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出会いを求めて
第5章 バンクレディ 2
雄一は、小さく突起したクリトリスを指先でゆっくり押し込んだ。

「ああ〜ダメ〜…」
「真澄ちゃんはここも感じるのかな?」
「ああ〜…感じます…ああ〜いい〜」

雄一はゆっくり捏ね回し始めた。

「ああ〜ダメ〜 いい~…ああっ」

雄一は捏ね回す指緩めて軽くキスをした。

「ああ〜もっと、強くして〜 クリトリス…もっと強く触って〜」

雄一は再びクリトリスを刺激していった。

「ああっいい…クリトリス…感じる〜いい〜」

愛液が溢れるピンク花弁へ指先をすべらせると、そのまま沈めた。

「ひっ、ダメ〜そこも…感じます…すぐいっちゃいます…ああ~」

さらに深く指を沈める。

「どこが感じるの?」
「あああああ〜いい〜…私の…お◯◯こ、感じます…いい~…」

真澄の花弁から愛液が溢れてくる。光一は、指に愛液を絡めながら、さらに奥に差し込んでいった。

「ああああ〜いい〜ダメ〜」

雄一は、ゆっくりと指を動かしながら、花弁の肉壁を指先で刺激していく。

「ひっ〜ダメ〜また…またいっちゃう〜」

指の動きが早くなり肉壁を激しく擦っていった。

「ああああ〜ダメダメ、いく〜~~」

真澄は太ももを痙攣させ、花弁から、愛液が飛び散っていった。
呼吸を整え、恥ずかしそうに口を開いた。

「今度は私が雄一さんを気持ちよくしてあげます。」

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