パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 バンクレディ　２

　真澄の喘ぎ声が大きくなっていく。
雄一は花弁の入り口の辺りをゆっくりと刺激していった。

「あ〜ん、もう我慢できないです。雄一さんのおちんちんをください」

真澄は、膝を立てて、仰向けになった。雄一は、真澄の膝を大きくM字広げた。

「真澄ちゃんお◯◯こ、ビショビショだよ」
「いや〜、恥ずかしいです。早く…入れて下さい」

雄一は、焦らす様に肉棒を真澄の花弁に擦りつけた。

「真澄ちゃん、どこに入れて欲しいの？」
「ああ〜私の…私のお◯◯こに…雄一さんのおちんちん…入れて下さい」

雄一は、花弁に肉棒を充てがうと、ゆっくりと腰を前に突き出していく。雄一の膨れ上がった肉棒は、真澄の濡れた花弁に静かに吸い込まれていった。

「ああああ〜いい〜」

雄一は、最深部まで肉棒を差し込んでいった。

「奥まで…あああっ…感じます…」

真澄のそこは、入り口の締め付けが強く、奥に向かって狭くなっていた。
雄一は、ゆっくりとピスト運動を始める。

「あああ〜いい〜、お◯◯この中が…擦れる〜」

真澄の興奮も、高まるにつれ、喘ぎ声が部屋中に響いていた。
雄一のピストンも早くなっていった。

「あっあっあっいい、あっ…」

真澄の喘ぎ声が、雄一の腰の動きにシンクロしていた。
雄一は腰の動きに、ゆっくりとラウンドを加えていった。

「ああああ〜いい〜ダメ〜、ああ〜いっちゃいます〜」

腰の動きが、激しくなっていった。雄一も限界に来ている。真澄の花弁の締め付けも更に強くなっていた。

「俺もいきそうだよ」
「ああっいいっ…一緒、私の中に…お◯◯この中に出して〜」

肉棒は、真澄の花弁の中で、さらに膨張していった。

「ああああ〜いく〜」

雄一も大量のザーメンを、真澄の奥深くに放出していった。


to be continued…