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第7章 学芸員の未亡人

雄一は亀頭の先端に、ともみの子宮を感じた。肉棒は最深部から肉壁を広げながら、戻っていった。

「ああ〜いい〜…お◯◯こ…擦れる〜いい〜…もっと、もっと突いてください…いい～」

雄一がストロークを始める。ともみの花弁は狭く、肉棒を両手で握られているような感触を受けていた。
肉棒は、ともみの子宮を押し広げて、戻っていった。

「あっ…あっ…いい…ああああっ」

雄一の腰の動きが早くなっていく。

「あっ…あっ…気持ちいい〜ああ〜…お◯◯こ…いい」

ともみの喘ぎ声も、激しさを増していく。雄一も徐々に高見へと上がっていった。
腰のぶつかり合う音が激しく響く。

「もっと…激しく突いて〜ああいい〜…お◯◯こいい〜…いっちゃう〜」

雄一は、激しく腰を突き出していく。肉棒は膨張し、花弁の肉壁を激しく擦りあげていく

「ああ〜ダメ〜…一緒にいって〜中に…私のお◯◯この中に…ちょうだい…ああ〜…精子いっぱい…ああ〜いく〜〜」

ともみは全身を震わせ、絶頂に達していった。雄一も腰を激しく突き出して、ともみの奥深くに、大量のザーメンを放出した。
翌日ゆっくりと起きて、二人は、遅い朝食を取った。ともみはしきりに、乱れ過ぎたことを恥ずかしがっていた。雄一は「SEXは乱れるものです」と話すと少女のような笑顔を見せていた。
昼近くなってから、ともみを最寄りの駅まで送っていった。また近くに来たら、連絡が欲しいと、携帯の番号をもらって別れた。


to be continued…