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出会いを求めて
第9章 ブティックガールズ
あゆみは、タオルの上から硬さと形を確かめるように、握っていた。
「これって、唯ちゃんの好きな感じだよ」
「えっ…ほんと…」
唯は雄一の股間に近づくとタオルの下を覗きこんだ。
唯は恥ずかしそうに、雄一を見上げていた。
「雄一さん…お口で…していいですか…」
唯は消え入るような声で、雄一にねだる様に許可を求めた。
「いいよ」
雄一は答えると、股間のタオルを外した。
唯は雄一の硬くなった肉棒を握ると、愛おしそうに、そっと頬ずりをした。
「唯ちゃん、雄一さんのおちんちんが気に入ったみたいね。」
あゆみはそう言って、雄一にキスを求めてきた。
唯は、舌先で亀頭の部分を刺激していた。
それはまるで、自分の好物を与えられた子供のように見えた。唯はゆっくりと亀頭を舐め回したあと、唇で咥え、頭を前後に動かし始めた。
「どう?唯ちゃん上手でしょ?」
あゆみは、そう言いながら雄一に、唇を重ねてきた。
そこにドアチャイムが聞こえてきた。
3人は一旦動きを止めて、顔を見合わせる。
「ん~残念…ディナーが届いたのかな」
雄一はゆっくり立ち上がり、バスローブを羽織ると浴室を出ていった。
雄一は食後のコーヒーを飲んでいた。二人の女性は、デザートのケーキを口に運んでいる。
「二人は恋人同士なのかな?」
雄一は、静かな口調で聞いてみた。二人は笑顔みせて、頷いた。
「雄一さんよくわかりましたね〜」
あゆみが恥ずかしそうに、訪ねてきた。
「知り合いに何人か、同じような恋愛をしている女性がいるから」
「そうなんですか、もしかして、あづささんってご存知ですか?」
「山形のあづさちゃん?」
雄一は、驚いたように聞き返した。
「そうです。やっぱり知り合いだったんだ」
「彼女は、あなた方の世界ではかなり有名人なんだね」
「私達もあづささんの紹介で知り合ったんです。すごく素敵な女性ですよね」
あゆみと唯は顔を見合わせて、ほほ笑み合っていた。
雄一は彼女たちの話に、笑顔で頷いていた。
その後、一人ずつ軽くシャワーを浴びると、一つのベッドに潜り込んでいった。
この3人にもう躊躇はなかった。唯は先ほどの続きとばかりに、雄一の肉棒を手でしごきながら、頬ずりを初めていた。あゆみは光一の唇を舌先で刺激していた。
それは、
「これって、唯ちゃんの好きな感じだよ」
「えっ…ほんと…」
唯は雄一の股間に近づくとタオルの下を覗きこんだ。
唯は恥ずかしそうに、雄一を見上げていた。
「雄一さん…お口で…していいですか…」
唯は消え入るような声で、雄一にねだる様に許可を求めた。
「いいよ」
雄一は答えると、股間のタオルを外した。
唯は雄一の硬くなった肉棒を握ると、愛おしそうに、そっと頬ずりをした。
「唯ちゃん、雄一さんのおちんちんが気に入ったみたいね。」
あゆみはそう言って、雄一にキスを求めてきた。
唯は、舌先で亀頭の部分を刺激していた。
それはまるで、自分の好物を与えられた子供のように見えた。唯はゆっくりと亀頭を舐め回したあと、唇で咥え、頭を前後に動かし始めた。
「どう?唯ちゃん上手でしょ?」
あゆみは、そう言いながら雄一に、唇を重ねてきた。
そこにドアチャイムが聞こえてきた。
3人は一旦動きを止めて、顔を見合わせる。
「ん~残念…ディナーが届いたのかな」
雄一はゆっくり立ち上がり、バスローブを羽織ると浴室を出ていった。
雄一は食後のコーヒーを飲んでいた。二人の女性は、デザートのケーキを口に運んでいる。
「二人は恋人同士なのかな?」
雄一は、静かな口調で聞いてみた。二人は笑顔みせて、頷いた。
「雄一さんよくわかりましたね〜」
あゆみが恥ずかしそうに、訪ねてきた。
「知り合いに何人か、同じような恋愛をしている女性がいるから」
「そうなんですか、もしかして、あづささんってご存知ですか?」
「山形のあづさちゃん?」
雄一は、驚いたように聞き返した。
「そうです。やっぱり知り合いだったんだ」
「彼女は、あなた方の世界ではかなり有名人なんだね」
「私達もあづささんの紹介で知り合ったんです。すごく素敵な女性ですよね」
あゆみと唯は顔を見合わせて、ほほ笑み合っていた。
雄一は彼女たちの話に、笑顔で頷いていた。
その後、一人ずつ軽くシャワーを浴びると、一つのベッドに潜り込んでいった。
この3人にもう躊躇はなかった。唯は先ほどの続きとばかりに、雄一の肉棒を手でしごきながら、頬ずりを初めていた。あゆみは光一の唇を舌先で刺激していた。
それは、