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異世界転生しなくても美女とハーレム
第1章 下着売り場の女
「店員さん、綺麗な手をしてますね」
そう言って、私は彼女の手を握る振りをして、コッソリと胸をツンツンする。
「あん……お客様、困ります。悪ふざけしないでください」
「あはは、冗談ですよ、冗談 笑。
真面目な話、24歳の女性に似合うセクシーな下着って、どういうのがありますかね?」
「あら、奥様ってお若いんですね、なのに、私みたいなオバサンをからかうなんて、酷い人だわ」
「そんな、オバサンだなんて、まだお若いのに」
「いいえ、私ももう28です、あっという間に30過ぎのオバサンになってしまいます、それまでにお嫁に行けるかどうか……。
あ、ごめんさい、お客様に愚痴を言うなんて、私、どうしたんだろう。
若い女性用のセクシーな下着ですね、こちらのコーナーになります」
彼女の後に、私も続く。お尻のラインも綺麗だ。
そう言って、私は彼女の手を握る振りをして、コッソリと胸をツンツンする。
「あん……お客様、困ります。悪ふざけしないでください」
「あはは、冗談ですよ、冗談 笑。
真面目な話、24歳の女性に似合うセクシーな下着って、どういうのがありますかね?」
「あら、奥様ってお若いんですね、なのに、私みたいなオバサンをからかうなんて、酷い人だわ」
「そんな、オバサンだなんて、まだお若いのに」
「いいえ、私ももう28です、あっという間に30過ぎのオバサンになってしまいます、それまでにお嫁に行けるかどうか……。
あ、ごめんさい、お客様に愚痴を言うなんて、私、どうしたんだろう。
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彼女の後に、私も続く。お尻のラインも綺麗だ。