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青き快楽
第9章 初めてのF
「凄い…どんどん大きくなる…」

真美は硬さと形を確めるように撫でていく。

「直接触ってみる?」

勇希が微笑みながら言った。真美は小さく頷くと、白く細い指を勇希のトランクスの中に忍びきませてきた。

「熱くて硬い…」

本能だろう。真美はゆっくりと肉棒を扱き始めた。

「真美ちゃん上手だね」

そう言うと、勇希はスウェットとを膝まで下げていった。肉棒がトランクスを大きく持ち上げていた。

「トランクス…脱がせていいですか?」

真美は恥ずかしそうに勇希の顔を覗き込んでいた。勇希は黙って頷いた。真美はトランクスをゆっくり下げていった。勇希は腰を浮かせ、脱がせやすくする。待ちわびたように肉棒が飛び出してきた。

「凄い…元気なおちんちん」

真美は肉棒に指を絡め、唇を近づけると、亀頭の部分にキスをした。そして、まるでソフトクリームを舐めるように、舌で刺激し始めた。

「真美ちゃん、いい感じ…気持ちいいよ」
「本当ですか」

真美は笑顔を見せて、肉棒を咥え始めた。そしてゆっくりと、ぎこちなく頭を上下していった。天性の才能だろうか、真美の口での奉仕は勇希の性感帯を刺激していく。唇の動きに合わせて、絡んだ指も上下していた。勇希は射精へと導かれていった。

「真美ちゃん…出ちゃいそうだけど…」

真美は顔を上げると

「先輩の精子…飲んでもいいですか?」

真美は恥ずかしげに小声で聞いてきた。

「いいけど…真美ちゃん、大丈夫?」

真美は頷くと笑顔を見せ、肉棒を咥え込んでいった。真美の動きが早くなっていく。勇希も限界にきていた。

「真美ちゃん…出すよ」

真美は上目遣いに勇希を見ると、目を閉じた。勇希は腰を突き上げ無いようにして、ザーメンを真美の口に放出していった。真美はゆっくりと喉に流し込んでいった。溢れた白濁液を指で集め、舐めとっていた。真美は笑顔を見せ、達成感を味わっているようだった。勇希は真美を抱き寄せ、唇を合わせていった。

「ありがとう」

勇希は真美の耳元でささやいた。

to be continued
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