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新・性生活
第9章 舞子の絶望。
「電気は消してね・・」

まいこ、久しぶりだね。って言われると私の心が反応してしまう。

悲しくて、寂しくて、怖くなった、だから旦那を求めた。

軽いキスからスタートしてくれたけど、ちゃんと私を見てくれてる?誰の顔、想像してるの?

私はね、あの日から15年もあなたを待ってた。あなただから結婚でしたし、今日まで一緒に暮らせたと思ってる。そして私はこんなに淫らな女にしてくれた。

今日は感じさせてね。リアルに・・・・

ボタンを外しながら体から離れていくシルクの服。脱がされたあとに感じる優しいリップが落ちてくる。柔らかい唇が嬉しい・・。

私が下着姿になるとまたキスをしてくる。

交代だね。そうだったよね。今度は私が脱がしてあげる。

乳首好きだったよね?乳首なめるとすぐ立ってたよね?

あの女にもしてもらってるの?

いま、比べないでよ。一生懸命、今日は私の色で染めるから・・・。

旦那のズボンと一緒にブリーフも下ろすと少しだげ太めの棒でしっかりしたカリが顔を出す。

棒を支えながら少ない陰毛をかき分けて緩く垂れる袋を咥えて転がす。舌も使って袋の中の玉を転がす。暖かい唇の体温が玉袋を暖めてくれる。いやらしい音が聞こえて垂れておちる玉袋。

唾液で濡らした中指の第一関節でアナルを擦るとヒクヒクと棒が仰け反る。

アナルも敏感だよね。ほら感じてる。
まだ棒はピストンしてあげないよ。
お仕置きしなきゃこの悪いお棒さん・・

左右どっちも転がす。支える手でゆっくり絞りだす体液を。

まだ出るよね。

カリに刺激しないように舌全体でゆっくり棒をなめあげる。カリに刺激を与えないで焦らしながらアナルと玉袋から旦那の快感を煽る。

「気持ちいいよ。まいこ」

まいこ。って私のことわすれないでよ。たまには思い出してよね。

中指はエンドレスで動き続け棒が仰け反る。血管が浮き出て棒の中の尿道に液体が溜まる。

もっと感じてよ。

「あっそれヤバい。気持ちいいよ。まいこ。いちゃいそうだ」

尿道を舌先で防いで手で中に溜まっている液体を絞りだす。 その液体と唾液が混ざったら・・・
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