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新・性生活
第9章 舞子の絶望。
混ざった液体をカリの部分に舌で塗りつける。

「うっぅ。気持ち良すぎる。くすぐったい。もういきそうだよ。」

ダメダメ、まだまだ・・・だよ。

また玉袋を温めながら棒の部分をなめあげる。

いやらしい、こんなに足を開いて喘いで、自分の指を噛んで布団おもいっきり握ってるよ。

感度いいよね、もっといじめてあげる・・・お仕置きしないと、こんなにいやらしいお棒さん。

絞り出した液体と唾液が混ざった液体をカリの先端に親指で塗りつける。

「ダメだ。もう我慢できないよ。」

手で頭を抑えようとする旦那から逃げる。

いつもそうだったよね、私の頭を掴んで奥まで舐めて欲しがってた。変わらないね。ダメだよ。お仕置きまだ終わってないから・・。

あなたの好きにはさせないよ、私の心は傷ついてるだよ。壊れてしまいそうだったの。あなたとあの女に・・。

これからまたするけどお棒さんはビンビンだからすぐに感じちゃうと思う。

溜まっている液体を絞りだし、舌でさっきよりも高速で塗りつける。

「ダメっ。スッ、スッ、もう我慢できない。」

「我慢できないってどういうこと?」

「もうそろそろ・・・」

「もうそろそろなに?お願いしないとしてあげないよ。」

咥えてほしいんでしょ?

そしてあれして欲しいの?

「あっあれして欲しい」

「いい子だね。おねだりできて」

ちゃんと覚えててくれたんだね。あれ好きだったもんね。忘れないでくれてありがとう。ずっと覚えててね忘れて欲しくないよ・・・
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