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秘蜜のバイト始めました
第4章 え? 三人でするの?
「ねえ、紗栄子ちゃん、もう良いでしょう、私、苦しいの」
「ふふ、いけない杏果さんね」
私は、杏果の唇を吸った。
お互いの舌を激しく絡めるたジュパ、ジュパという唾液の混じる音が響く。
唇を離すと、口を半開きした杏果が切なげに『お願い』をする。
私は、指二本で杏果の性感帯を摘み、揉み解す。
「はうう~ん、そこ、そこよ、そこが弱いの~」杏果は狂喜して身をよじらせた。
「杏果さんって、イヤらしい。 さっき、わたしがイクときに自分もイッてたでしょ」
「ああ~~、紗栄子ちゃんが気持ちよくなると私も気持ちよくなるのよ、共鳴してるの、気持ちよさが」
「わたしもです、ほら、またココがこんなになってます」
そう言って、私は杏果の手を取り、自分の花弁に導く。
「すごいわ、紗栄子ちゃんヌルヌルになっている、私のも触って」
私は、自分の手で杏果の花弁を触る。そこもヌルヌルに濡れそぼっていた。
そのまま、二人でお互いの敏感な中心部分を刺激しあう。
「はううう~~ん」「ああ~~~ん」二人の声がハーモニーのように寝室にこだました。
ブルブル、と身体を震わせ、二人ともベッドの上で果てる。
私に至っては今日、何度目だろうか、絶頂を迎え過ぎて却って抑制が効かなくなっていた。
再び杏果に襲い掛かる。
「ちょ、紗栄子ちゃん、少し休ませて」
「ダメです。 さっきわたしがイヤだって言っても許してくれなかったじゃないですか」
「お願い、謝るから、もうこれ以上は私、おかしくなっちゃう」
私は以前から、杏果にはもう一つ大きな性感帯があることに気づいていた。
いつもはかわされていたが、今日は、そこを徹底的に攻めるチャンスだ。
「杏果さん、わたし気づいてるんですよ」
「な、何が?」
「杏果さん、いつも上手く逃げてたけど、今日は逃がさないんだから」
そう言って、私は杏果をうつ伏せにすると、お尻の方をむいて馬乗りになる。
「ちょっと、紗栄子ちゃん! そこはダメ!」
私は、杏果の両足を開くと、蕾が露わになるように尻肉を左右に押し開いた。
瞳孔のように綺麗に並んだ皺が見える。
ふうー、と私はそこに生暖かい息を注ぎ込んだ。
「あう!」
「ふふ、いけない杏果さんね」
私は、杏果の唇を吸った。
お互いの舌を激しく絡めるたジュパ、ジュパという唾液の混じる音が響く。
唇を離すと、口を半開きした杏果が切なげに『お願い』をする。
私は、指二本で杏果の性感帯を摘み、揉み解す。
「はうう~ん、そこ、そこよ、そこが弱いの~」杏果は狂喜して身をよじらせた。
「杏果さんって、イヤらしい。 さっき、わたしがイクときに自分もイッてたでしょ」
「ああ~~、紗栄子ちゃんが気持ちよくなると私も気持ちよくなるのよ、共鳴してるの、気持ちよさが」
「わたしもです、ほら、またココがこんなになってます」
そう言って、私は杏果の手を取り、自分の花弁に導く。
「すごいわ、紗栄子ちゃんヌルヌルになっている、私のも触って」
私は、自分の手で杏果の花弁を触る。そこもヌルヌルに濡れそぼっていた。
そのまま、二人でお互いの敏感な中心部分を刺激しあう。
「はううう~~ん」「ああ~~~ん」二人の声がハーモニーのように寝室にこだました。
ブルブル、と身体を震わせ、二人ともベッドの上で果てる。
私に至っては今日、何度目だろうか、絶頂を迎え過ぎて却って抑制が効かなくなっていた。
再び杏果に襲い掛かる。
「ちょ、紗栄子ちゃん、少し休ませて」
「ダメです。 さっきわたしがイヤだって言っても許してくれなかったじゃないですか」
「お願い、謝るから、もうこれ以上は私、おかしくなっちゃう」
私は以前から、杏果にはもう一つ大きな性感帯があることに気づいていた。
いつもはかわされていたが、今日は、そこを徹底的に攻めるチャンスだ。
「杏果さん、わたし気づいてるんですよ」
「な、何が?」
「杏果さん、いつも上手く逃げてたけど、今日は逃がさないんだから」
そう言って、私は杏果をうつ伏せにすると、お尻の方をむいて馬乗りになる。
「ちょっと、紗栄子ちゃん! そこはダメ!」
私は、杏果の両足を開くと、蕾が露わになるように尻肉を左右に押し開いた。
瞳孔のように綺麗に並んだ皺が見える。
ふうー、と私はそこに生暖かい息を注ぎ込んだ。
「あう!」