この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご褒美のあとは
第1章 ご褒美のとちゅう
すがりつく…って言うより、何か訴えたがってるような?

その必死な様子もまた可愛くて暴走したくなるけど、ここはぐっと……もう懇親の力をこめてぐうぅっと堪える。

指の動きを止めて、けど膣に埋めたまま真帆を見つめ返した。

「もう嫌?」

真帆を抱きしめて優しく尋ねたのは高志。
真帆の様子に気づかずに乳首を弄り倒してた豊も動きを止めた。けどやっぱり胸は鷲掴みにしたまま、離そうとしない。

そりゃそうだよな。気持ちいいんだもん。離したくないよ。
俺も抜きたくない。

「止めて欲しい?」

ショックを受けた演技をしようしたら、自分のセリフに本当にショックを受けてしまった。
真帆に拒絶されているのだと思うだけで心臓がズキリと痛み、全身から血が退いていく。耳鳴りまでしてきた。
/160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ