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ご褒美のあとは
第1章 ご褒美のとちゅう
真帆は息を飲み込んで、慌てて首の振りを大きくした。
「ち、違いますっ。嫌になったとか、そんなんじゃないですよっ。むしろ、止めて欲しくないって、い…う……か……」
口を両手で隠しても、もう遅い。
止めて欲しくないって言った。はっきりきっぱり言った。
さっきまでのショックはどこへ消えたのか、あからさまににやけてしまう俺。ニッタリと笑う豊。目をぎらつかせて、今にも真帆に襲いかかりそうな高志。
「ぁ…えっと、その……そうじゃなくて…ぁあっ……んぅっ」
動揺して必死に誤魔化そうとしている真帆の胸を高志と豊が揉みしだき、俺は指を二本に増やして膣を大きく掻き混ぜる。
「ごめん、止めて欲しくなかったんだね」
一応しおらしく謝ってみると、
「真帆、可愛いぃっ」
「ち、ちがっ……せ、石鹸で洗っちゃダメなのぅっっ」
豊のうっとり声に被さるように真帆が叫んだ。
「ち、違いますっ。嫌になったとか、そんなんじゃないですよっ。むしろ、止めて欲しくないって、い…う……か……」
口を両手で隠しても、もう遅い。
止めて欲しくないって言った。はっきりきっぱり言った。
さっきまでのショックはどこへ消えたのか、あからさまににやけてしまう俺。ニッタリと笑う豊。目をぎらつかせて、今にも真帆に襲いかかりそうな高志。
「ぁ…えっと、その……そうじゃなくて…ぁあっ……んぅっ」
動揺して必死に誤魔化そうとしている真帆の胸を高志と豊が揉みしだき、俺は指を二本に増やして膣を大きく掻き混ぜる。
「ごめん、止めて欲しくなかったんだね」
一応しおらしく謝ってみると、
「真帆、可愛いぃっ」
「ち、ちがっ……せ、石鹸で洗っちゃダメなのぅっっ」
豊のうっとり声に被さるように真帆が叫んだ。