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ご褒美のあとは
第1章 ご褒美のとちゅう
我慢出来なくなる。
マジでムチャクチャに犯したくなる。
いたいけな俺、犯罪マッシグラッ!
「ダメなの……」
そ、そうだよな、さすがに犯罪は駄目だよな。
「……病気になっちゃう」
病気?
……確かに、今の俺は病的にヤバいけど。
「体を洗っちゃダメだったってこと?」
高志の落ち着いた優しい声に、真帆はぎゅっと目を閉じて首を横に振った。
「充輝先輩が…ぁ……」
ずっと俺の腕を掴んだままの手に、おずおずと力がこもる。
そうだった。石鹸の話だった。
マジで落ち着け、俺。
「俺がなに?」
言いながら、俺は真帆の膣に埋めている指をくちゃりと動かした。
「んんぅっ…ぁふっ……そ、それぇ……」
「これ?」
「ひゃ…っあぁ、んんだ…め、ぇっ……!」
言いながら指を広げて大きく回転させると、真帆は腰を浮かせて叫んだ。
マジでムチャクチャに犯したくなる。
いたいけな俺、犯罪マッシグラッ!
「ダメなの……」
そ、そうだよな、さすがに犯罪は駄目だよな。
「……病気になっちゃう」
病気?
……確かに、今の俺は病的にヤバいけど。
「体を洗っちゃダメだったってこと?」
高志の落ち着いた優しい声に、真帆はぎゅっと目を閉じて首を横に振った。
「充輝先輩が…ぁ……」
ずっと俺の腕を掴んだままの手に、おずおずと力がこもる。
そうだった。石鹸の話だった。
マジで落ち着け、俺。
「俺がなに?」
言いながら、俺は真帆の膣に埋めている指をくちゃりと動かした。
「んんぅっ…ぁふっ……そ、それぇ……」
「これ?」
「ひゃ…っあぁ、んんだ…め、ぇっ……!」
言いながら指を広げて大きく回転させると、真帆は腰を浮かせて叫んだ。