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ご褒美のあとは
第1章 ご褒美のとちゅう
「「「だ、大丈夫?」」」
俺達は慌てて真帆を支えた。落ちた後だから、もう遅いんだけど。
落ちたって言っても胡座からだし、マットがあるから衝撃もそんなになかったと思うんだけど。
「ごめんね?」
落ちたことで膝が立って、軽くM字になっているんだけど。
俺、グッジョブなんだけどぉっ!
「大丈夫だった?」
高志は優しく声をかけながら、後ろから真帆の膝の下に腕を入れた。んで、崩した胡座の中へと抱き寄せる。
真帆の足は高志の膝に引っかかり、さっきよりも更に大きく開いてしまっている。
でもって高志の胸にもたれているからなのか、恥丘が上を向いてしまい、物欲しそうに開いたお口が丸見えだ。
高志、グゥッッジョブゥなんだけどおぉぉ!!
「や、高志せんぱ……ぃ……」
真帆はこれ以上ないくらい全身を真っ赤にさせて、足を閉じようと身悶えた。
俺達は慌てて真帆を支えた。落ちた後だから、もう遅いんだけど。
落ちたって言っても胡座からだし、マットがあるから衝撃もそんなになかったと思うんだけど。
「ごめんね?」
落ちたことで膝が立って、軽くM字になっているんだけど。
俺、グッジョブなんだけどぉっ!
「大丈夫だった?」
高志は優しく声をかけながら、後ろから真帆の膝の下に腕を入れた。んで、崩した胡座の中へと抱き寄せる。
真帆の足は高志の膝に引っかかり、さっきよりも更に大きく開いてしまっている。
でもって高志の胸にもたれているからなのか、恥丘が上を向いてしまい、物欲しそうに開いたお口が丸見えだ。
高志、グゥッッジョブゥなんだけどおぉぉ!!
「や、高志せんぱ……ぃ……」
真帆はこれ以上ないくらい全身を真っ赤にさせて、足を閉じようと身悶えた。