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ご褒美のあとは
第1章 ご褒美のとちゅう
それを待って、豊がピンク色の可愛らしい割れ目の中にシャワーをあてる。
「あああああぁぁぁっっ、せ…んぱっ……いぃぃ」
真帆は激しく体を波打たせて悶え苦しむ。
「ヌルヌルしてるの、全部キレイにしてあげるからねぇ」
俺は、わざとらしいくらいのんびりと話しかけ、花びらや小さな蕾を摘んで指先で丁寧に撫でる。
「や、ぁあ…はっ……ぅあっ…はぁ……」
真帆は体ごといやいやをするように左右に揺らし始める。小さなお口はきゅっと閉じて、一緒に真帆自身も眉を寄せてぎゅっと眼を閉じた。
「真帆、可愛い……っ」
高志に耳元で囁かれて真帆は小さく喘いだ。
「入れたい……」
豊が呻く。
「駄目だよ。初めてだったんだから、今もかなり痛いはず」
そう言って、高志は真帆の艶やかに濡れた髪にキスを落とした。
「…分かってるよ」
豊は口を尖らせて、また水圧をあげた。
「あああああぁぁぁっっ、せ…んぱっ……いぃぃ」
真帆は激しく体を波打たせて悶え苦しむ。
「ヌルヌルしてるの、全部キレイにしてあげるからねぇ」
俺は、わざとらしいくらいのんびりと話しかけ、花びらや小さな蕾を摘んで指先で丁寧に撫でる。
「や、ぁあ…はっ……ぅあっ…はぁ……」
真帆は体ごといやいやをするように左右に揺らし始める。小さなお口はきゅっと閉じて、一緒に真帆自身も眉を寄せてぎゅっと眼を閉じた。
「真帆、可愛い……っ」
高志に耳元で囁かれて真帆は小さく喘いだ。
「入れたい……」
豊が呻く。
「駄目だよ。初めてだったんだから、今もかなり痛いはず」
そう言って、高志は真帆の艶やかに濡れた髪にキスを落とした。
「…分かってるよ」
豊は口を尖らせて、また水圧をあげた。