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ご褒美のあとは
第1章 ご褒美のとちゅう
「も、もう……ぁああっ」

真帆は閉じた瞼から大粒の涙を溢して、必死に首を左右に振っている。けど、その表情は快楽に溺れて恍惚としていた。

何回見ても可愛い。
もっと、見たくなる。いつまでも見ていなくなるぅっ。


割れ目の中はどれだけ洗ってもヌルヌルのまま、ちっともキレイになりそうになかった。
蜜壷の中に指を埋め、襞を一枚一枚丁寧に撫でてぬめりを掻きだす。

「やぁ……ぅふっ…うう……っ」

「なかなかキレイにならないなあ、」

俺の気持ちを察した豊がにっと笑って、膣の入口にシャワーをあてた。
試合中と一緒だ。言わなくても理解して動いてくれる。

「おっ…おねが……ぁっ…はぁっ……」

俺もにっと笑って、何度も襞を撫で上げて掻きだす。何度も。何度も。
掻きだせば掻きだすほど膣は俺の指をきゅうきゅうと締めて、ぬめりは増えていった。


……マジで、入れたい。
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