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淫獣双子兄弟の名器狩り
第1章 剣城兄弟
悠「…なんだよ?もしかして抱いて欲しいのか?」
舞は言葉に詰まった…良く良く考えれば自分は結婚しているのだ…
しかしそれを押し退けてしまう…
舞「…あ、その…」
悠は立ち上がって舞の前に座って顎を上げ…
悠「…クス…仕方ない…どうせ満足させて貰えないんだろ?俺がさせてやるよ…」
そう言う口を近づけ口を塞ぐ…
舞はそう言われて口を少し空け吐息を吐くとそこを塞がれ他の男達とは全く違うキスで舌が入って来て口内を舐め回して舌を絡められた…
身体からガクンと落ちるほど気持ちいいキスにすぐ悠の腕を掴んで夢中になる…
しかしその唇が離れて行くと…
舞「ンハァ…も、もっと…」
目を滲ませトロンとした顔でそう言う…
悠「もっと?じゃあ…ちゃんとお願いしな?昔教えてやったろ?」
そう言って手をチンポに持って行き触らせながら…
舞「…あっ…んあ…悠のおチンポ…ください…」
悠「クス…キスじゃあないのか?」
舞「…キ、キスも…欲しい…」
チンポをズボン越しに触りながらそう言う舞に…
悠「ここ店だけど?他の人に見られて言い訳?」
舞「!あっ…やっ…」
顔を赤くさせ自分がどこにいるのか思い出したらしい…
悠「お前…明日仕事だろう?」
舞「き、今日体調不良で早退したから…有給取ったの…どうせ明後日は休みだし…」
悠「…クス…舞がそんなスケベだとはな?クスクス…じゃあ俺の部屋来るか?」
舞は大きな目開いてすぐ何度も頷く…昔はそんな事は絶対言ってくれなかった…
夢遊病者になったように悠の車に乗ってマンションに入る…
舞は先ほど半端にされ数日間の欲求から部屋に入ってすぐ悠の首に巻き付き…
舞「もう…お願い…さっきの続きを…キスしてください…」
そう言って自ら唇を空け悠の唇を塞ぐ…悠はそのキスで先ほどのものとは違い舞の腰を抱いて頭を抱えてキスしてやる…
2、3分で舞がガクンと脚元が崩れて悠が支えていたがビクビクとする身体から手を離すと脚元に崩れてしまった…
見上げる舞に…
悠「なんだよ?そんなに溜まってるのか?」
舞「ずっと…忘れられないの!悠…お願い…めちゃくちゃにして…」
手をズボンの中にあるチンポに伸ばした手を悠に止められて…
舞は言葉に詰まった…良く良く考えれば自分は結婚しているのだ…
しかしそれを押し退けてしまう…
舞「…あ、その…」
悠は立ち上がって舞の前に座って顎を上げ…
悠「…クス…仕方ない…どうせ満足させて貰えないんだろ?俺がさせてやるよ…」
そう言う口を近づけ口を塞ぐ…
舞はそう言われて口を少し空け吐息を吐くとそこを塞がれ他の男達とは全く違うキスで舌が入って来て口内を舐め回して舌を絡められた…
身体からガクンと落ちるほど気持ちいいキスにすぐ悠の腕を掴んで夢中になる…
しかしその唇が離れて行くと…
舞「ンハァ…も、もっと…」
目を滲ませトロンとした顔でそう言う…
悠「もっと?じゃあ…ちゃんとお願いしな?昔教えてやったろ?」
そう言って手をチンポに持って行き触らせながら…
舞「…あっ…んあ…悠のおチンポ…ください…」
悠「クス…キスじゃあないのか?」
舞「…キ、キスも…欲しい…」
チンポをズボン越しに触りながらそう言う舞に…
悠「ここ店だけど?他の人に見られて言い訳?」
舞「!あっ…やっ…」
顔を赤くさせ自分がどこにいるのか思い出したらしい…
悠「お前…明日仕事だろう?」
舞「き、今日体調不良で早退したから…有給取ったの…どうせ明後日は休みだし…」
悠「…クス…舞がそんなスケベだとはな?クスクス…じゃあ俺の部屋来るか?」
舞は大きな目開いてすぐ何度も頷く…昔はそんな事は絶対言ってくれなかった…
夢遊病者になったように悠の車に乗ってマンションに入る…
舞は先ほど半端にされ数日間の欲求から部屋に入ってすぐ悠の首に巻き付き…
舞「もう…お願い…さっきの続きを…キスしてください…」
そう言って自ら唇を空け悠の唇を塞ぐ…悠はそのキスで先ほどのものとは違い舞の腰を抱いて頭を抱えてキスしてやる…
2、3分で舞がガクンと脚元が崩れて悠が支えていたがビクビクとする身体から手を離すと脚元に崩れてしまった…
見上げる舞に…
悠「なんだよ?そんなに溜まってるのか?」
舞「ずっと…忘れられないの!悠…お願い…めちゃくちゃにして…」
手をズボンの中にあるチンポに伸ばした手を悠に止められて…