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淫獣双子兄弟の名器狩り
第1章 剣城兄弟
悠「勝手に触るなよ?ちゃんとおねだりしな?」

舞「…悠のおっきいおチンポ触らせてください…」

悠「触るだけでいいのか?」

舞「いや…舐めて咥えさせて…」

悠「クス…昔より素直だな…いいよ…好きなだけ触って咥えな?」

止めていた手を離すと舞がそのままベルトを外しズボンとパンツを悠から引き降ろして勃起した夫とは比べ物にならないチンポが目の前に現れて…

舞「はあ…す、凄いおっきい…んあ…」

舞が手をチンポに当てそのまま唇を寄せて悠達が学生の頃に教えたフェラをする…

悠「なんだよ…昔のままか?」

そう言って頭をポンポンとしながら言ってゆっくりソファーに腰を降ろし足を開いて浅く座り背中はソファーに預ける…

舞の久々のフェラだったが昔のままだった事もあり悠は口を大きく空け口内いっぱいになった亀頭を吸いしごく舞の頭を持ち…

悠「舞…全然駄目だ…ほらもっと奥まで咥えて喉で締めろ…」

頭を押してそう言う…

舞「!…んぶ…くぶ…んん…」

喉に当たるそれを締めようと必死になっている舞は苦しさにさえ感じて乳首を勃起させマンコはすでにパンツまでシミが出来ている状態で下腹部がジンジンと疼き…

入れて欲しくてたまらない…

頭を押さえていた手が無くなりすぐチンポから口を離し悠に…

舞「ゴホッ…はあ…悠…もう入れて欲しい…お願いします!」

悠「まだ何もしてないのに?」

舞「もう入れてください!お願い!悠!」

悠「お前から跨って入れろよ?」

舞はふらふらと立ち上がって履いていたワンピースの中に手を入れてパンツを自ら降ろし悠に跨る…

悠「クス…マジでスケベになったな…生で入れていいのか?」

舞「…あっ…いい…このまま…」

そう言って舞はチンポに手を伸ばし握って自分のマンコに当てズブッと腰を降ろした…

舞「!!ひぅ゙ぅ゙……ッ、ァあぁあっ…ふぅっ、ふーッ、っおっきい…、すごい〜…!こ、…れっ、うあああ……ッ、!おくにっ!、もう……、くる、くるぅ゙ッ、……ッ!悠…もういっちゃ…いっちゃう〜あっひいっおくっイク〜」

前後に腰を振りながら沈め舞は早々に達して悠に抱きつく…一方悠は何もせずそれを見ていた…

悠「入れただけでイって…ちゃんと動かして…俺も良くしてくれよ?」
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