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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
航が雫とホテルに入った頃…

悠は少し遅めに帰宅して携帯を確認した…メッセージに芽衣…シークレットメールに航からのメール…芽衣の内容を確認して返事をしてから航の方を見ると…

どうやら二回戦の相手しないかと言う…少し思案してOKとだけ送信した…

スーツを脱ぎシャワーを浴びて冷蔵庫から水を出しソファーに座って携帯を触りながら流し込む…

半分ほど飲み明日の予定を多少変更する為スケジュール調整をした…とは言っても内勤の航とは違い多少時間がルーズなだけで調整は簡単だが…仕事に影響すればまた監視調査をされかねない…

一応の警戒はしてある…外の警戒ではなく内の警戒…その確認も常に怠っていない…学生時代の二の舞にならないよう…

週末に芽衣を抱いているとは言えやはり週末だけでは…足りない…今のところ目ぼしい相手は全て唾を付けた状態だったが1人は未だ軽く接触しただけ…雫と七海を航に取られては悠の吐け口が無い…

…クス…航の奴…

そう思って残りを飲みボトルを捨てクローゼットでラフな姿になってタクシーで航と雫がいるホテルに向かう…

悠が用意して向かう途中している時…

航にマンコでクンニと指マンで悠によって覚えた絶頂を焦らされ腰を大きく跳ね上がるほどの絶頂に達して悠とは違いそのまま続けての連続絶頂にまで追いやられた。

雫は漸く止まった愛撫に酸欠気味になって呼吸をしながら絶頂の余韻に浸っていると…

航「今日は後ろから入れてやるよ…」

そう言われて身体をうつ伏せにされ腰を引き上げられて…

雫「はっ…はっ…!!…あっ…やっ…ま、待って…まだ…」

そう言うが航がチンポをマンコに当てて擦りながら…

航「大丈夫…もっと良くなるから…」

そう言って亀頭を当て…ズブ…

悠とは違い航は一気に沈め…

雫「うあっ、そん、な゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッ!! おくっ、きてぅッ゙…こわれぇッるぅゔッ…とまっ゙でッ!…とまッ、でぇ゙っ…ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!?!?こん゛なの゙ッ、し、らなぁ゙ぃ゙ッぁ゙、あ゙〜〜〜ッふかィ゙ッ…ふかッ、ぁ゙ひィ゙ぁ゙、あ゙〜〜〜ッ」

激しい突きではなく子宮には優しく当て即チンポを入り口まで引き同じように数回抜き差しした…

それに雫は大きな反応を示してベットに胸から付けていた顔と身体を上に跳ね上がり絶叫する…
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