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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
航からすればそう激しい突きではない…特に3点締めの1番奥からは遅いほどの動きをしたが引く時は一気に引いた…
浮き上がりる身体の肩を捕まえ胸に手を回し乳房を揉み掴んでチンポを少し引いたままで止め…耳元で
航「バック…気持ちいいだろ?いっぱいイキな?」
雫「はっはっ…やっ…もう…」
そう言う雫の乳首を嬲りながら臀部に擦るようにして中を掻き回すとすぐ達し航がそのままベットに倒し寝バックになって身体を起こし臀部を掴んでチンポを抜き差しする…
雫は航が変える体位でマンコの中を突き回され何度も絶叫して達し正常位になって…
雫「あっあっ…もう…壊れちゃう…許して〜」
航「はぁ…じゃあそろそろ俺も一度出してやるから…」
そう脇の下から手を入れて抱き耳元でそう言って奥まで入れて小刻みに突き上げ…
航「はっはっ…くっ…締まる…イクぞ…」
身体を起こして雫の脚を開いて腰を振って射精寸前に引き抜きお腹に大量に射精する…
ビクビク痙攣して射精された姿のままの雫から精子を拭き身体を被せ耳元で…
航「少し休んだら二回戦だから…少し待ってて…」
雫「はっはっ…!?えっ…」
もう終わりだと思っていた雫はそう言われて閉じていた目を開け上から見る航が…
航「クス…手加減しないって言ったろ?少し待ってて…トイレ行って来るから…」
そう言ってベットを降りた航を目で追いながら…
…そんな…まだ?私…もう…
無理だとは思うが痺れるような快感の余韻がまだあり身体が言う事を聞いてくれない…
一方航のメールでホテルに来た悠は航と雫がいる部屋にいつものように置いてある鍵でそっと入ってバスルームでシャワーを浴びて身体を拭く…ベットルームからは防音で聞こえないが少しドアを開けると雫の絶叫が聞こえる…
しばらくしてその喘ぎ声が止まり2、3分すると航が入って来た…
航「後は宜しく…俺シャワー浴びて帰っていい?明日七海と会うからさ…」
悠「…ああ…雫はまだ大丈夫なんだろうな?」
航が笑いながら頷き軽い情報共有をして悠が部屋に入って行き航はシャワーを浴びて悠が着て来た服を着て雫の喘ぎ声が響いているのを確認してホテルの部屋をそっと出てタクシーで帰宅した。
一方…
浮き上がりる身体の肩を捕まえ胸に手を回し乳房を揉み掴んでチンポを少し引いたままで止め…耳元で
航「バック…気持ちいいだろ?いっぱいイキな?」
雫「はっはっ…やっ…もう…」
そう言う雫の乳首を嬲りながら臀部に擦るようにして中を掻き回すとすぐ達し航がそのままベットに倒し寝バックになって身体を起こし臀部を掴んでチンポを抜き差しする…
雫は航が変える体位でマンコの中を突き回され何度も絶叫して達し正常位になって…
雫「あっあっ…もう…壊れちゃう…許して〜」
航「はぁ…じゃあそろそろ俺も一度出してやるから…」
そう脇の下から手を入れて抱き耳元でそう言って奥まで入れて小刻みに突き上げ…
航「はっはっ…くっ…締まる…イクぞ…」
身体を起こして雫の脚を開いて腰を振って射精寸前に引き抜きお腹に大量に射精する…
ビクビク痙攣して射精された姿のままの雫から精子を拭き身体を被せ耳元で…
航「少し休んだら二回戦だから…少し待ってて…」
雫「はっはっ…!?えっ…」
もう終わりだと思っていた雫はそう言われて閉じていた目を開け上から見る航が…
航「クス…手加減しないって言ったろ?少し待ってて…トイレ行って来るから…」
そう言ってベットを降りた航を目で追いながら…
…そんな…まだ?私…もう…
無理だとは思うが痺れるような快感の余韻がまだあり身体が言う事を聞いてくれない…
一方航のメールでホテルに来た悠は航と雫がいる部屋にいつものように置いてある鍵でそっと入ってバスルームでシャワーを浴びて身体を拭く…ベットルームからは防音で聞こえないが少しドアを開けると雫の絶叫が聞こえる…
しばらくしてその喘ぎ声が止まり2、3分すると航が入って来た…
航「後は宜しく…俺シャワー浴びて帰っていい?明日七海と会うからさ…」
悠「…ああ…雫はまだ大丈夫なんだろうな?」
航が笑いながら頷き軽い情報共有をして悠が部屋に入って行き航はシャワーを浴びて悠が着て来た服を着て雫の喘ぎ声が響いているのを確認してホテルの部屋をそっと出てタクシーで帰宅した。
一方…