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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
ベットで掛布をして出て来た悠のチンポが大きく勃起しているのを見て…ゾクリとして思わず…

雫「あっ…凄い…」

悠「当然だろう?さぁ…言った通り二回戦行こうか?」

そう言ってベットに上がり掛布を引き剥がした…

覆い被さり顔を見て…

悠「次は…奥の良さを教えてあげる…その前に…」

唇を塞ぎ手をマンコに伸ばし確認し少し愛撫した後…ズブ…

雫はすぐ腰を浮かせ喘ぎ悠のポルチオ責めに悶絶し続け1時間ほどで悠の射精を浴びて失神した…

悠はシャワーを浴びて雫に翌日も泊まって大丈夫な事をメモしてホテルを出た…

雫は2人のSEXに狂って週末は変わらず宏とデートなどをしてSEXすると航達のそれが蘇り週半ばにはダメだと思っても携帯をタップして2人のSEXに喘ぎ狂う…それに伴って雫の身体は抱かれる度変わりそれを抱く宏の射精時間が短くなって不満が募り悠達に連絡する循環に落ちた。

そうなって悠はもう1人のセフレ候補に中々踏み込まないで躊躇する航の意見を聞いてしばらく考え…

悠「仕方ない…とりあえず俺が手出して見る…最悪それ限り…それでどうだ?」

航「まぁ…それなら…でも兄さん…あの子…相当軽そうで…」

悠「まぁ…そう見えるだろうな…俺の調べだとそれ…上っ面だけに感じる…男も居ないし…身体もほぼ間違いなく俺達好みだよ…あの子がダメだと社内の女に手を出すことになりかねない…」

航「分かった…じゃあ兄さんに任せるよ…悪いね…どうもあの手の女は…」

悠「クス…どうせ一度抱けば無くなるんだろう?お前は…食わず嫌いだからなぁ」

そう決まり悠はその女に既に近づいて食事くらいは行くよう航が段取りしていた事であとは簡単だった…

金曜日の夜食事をしてラブホテルではないホテルに連れ込む…

萌は悠に初めて泊まるからとホテルの部屋を見に着いて来た…内心ドキドキしながら…

外見のチャラさはなりを潜めたが周りの男達の誘いは一切断って付き合ってもと言う男性だけに身体を許して来た…がSEXがそう気持ちいいものとも思っていない…

その萌の前に昔一目惚れしていた男が現れて何度か食事をする機会があったが航がホテルに誘って来る事はなかったが今日初めて誘われて萌はもう半分身体を許すつもりで部屋に来ている…
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