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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
そう思うくらい目の前の男からフェロモンが発散している…数人いた友達達の中から自分に興味を示してくれ始めは優越感だけだったがそれ以上に目の前の男の物になりたい…
そう思う気持ちが日増しに大きくなっていた…初めての食事の時には次も良かったらと自ら連絡先を教えたほどだったが連絡先の交換をして暇を見つけて夕食に誘ってくれる…
そうとなれば萌は期待してしまう…それゆえにホテルにも着いて来た…
ほとんど航が躊躇したが上のこの結果だとは知らない悠は…
…思ったより簡単だったな…ここまで来ればこっちのもの…
そう思ってしばらく部屋を見て外を見る萌を後ろから抱いて見るとビクンとしたが嫌は無く…
悠「なぁ…キスしていい?」
外を向いていた萌を反転させ自分に向けてそう言うと萌が少し上を向いて小さく頷く…
確認してゆっくり唇を啄ばみ萌が少し開けたところに舌を差し入れる…ビクンと入って来て口内を舐め回した舌に萌は悠の身体に捕まって悠のキスに夢中になる…
…!?えっ…なに…キ、キスが…凄く気持ちいい…
そう思う萌をよそに悠にして見れば本気のキスさえしてしまえば大半の女は堕ちた…
学生の頃から色々な女とのキスで覚えたテクニックは今やそれさえ出来ればと言うほど上手く相手を蕩けさせる…
しかしこれを使う事は余りない…そんな面倒をしなくてもSEXまで持ち込むからだが今回は悠が思った通り…萌のチャラさは上っ面だけだとほぼ確信したからだ。
部屋に入って萌は言葉数が極端に減り悠の方に顔を向けて話しをしない…
キスする前に顔を見たら目が緊張と多少の不安から揺らいでキスして唇に触れれば少し乾いた感じまでした…
そうした理由から萌は行けると判断して半端なキスをしなかった…その反動は萌の身体に顕著に現れた…
最初は悠の衣服を掴んでいただけだったが身体が痙攣して腰を抱いて居ないと崩れて続けられないほど悠の腕に負担がある…
長くはしなかったが萌の限界前にゆっくり唇と糸を引くように舌を離し…
悠「クス…そんな震えるほど気持ち良かった?もっとして欲しい?」
萌「んはぁ…はぁはぁ…もう…立ってられないの…」
目を開け見上げた顔を蒸気させ少し潤んだ目になってそう言う…
そう思う気持ちが日増しに大きくなっていた…初めての食事の時には次も良かったらと自ら連絡先を教えたほどだったが連絡先の交換をして暇を見つけて夕食に誘ってくれる…
そうとなれば萌は期待してしまう…それゆえにホテルにも着いて来た…
ほとんど航が躊躇したが上のこの結果だとは知らない悠は…
…思ったより簡単だったな…ここまで来ればこっちのもの…
そう思ってしばらく部屋を見て外を見る萌を後ろから抱いて見るとビクンとしたが嫌は無く…
悠「なぁ…キスしていい?」
外を向いていた萌を反転させ自分に向けてそう言うと萌が少し上を向いて小さく頷く…
確認してゆっくり唇を啄ばみ萌が少し開けたところに舌を差し入れる…ビクンと入って来て口内を舐め回した舌に萌は悠の身体に捕まって悠のキスに夢中になる…
…!?えっ…なに…キ、キスが…凄く気持ちいい…
そう思う萌をよそに悠にして見れば本気のキスさえしてしまえば大半の女は堕ちた…
学生の頃から色々な女とのキスで覚えたテクニックは今やそれさえ出来ればと言うほど上手く相手を蕩けさせる…
しかしこれを使う事は余りない…そんな面倒をしなくてもSEXまで持ち込むからだが今回は悠が思った通り…萌のチャラさは上っ面だけだとほぼ確信したからだ。
部屋に入って萌は言葉数が極端に減り悠の方に顔を向けて話しをしない…
キスする前に顔を見たら目が緊張と多少の不安から揺らいでキスして唇に触れれば少し乾いた感じまでした…
そうした理由から萌は行けると判断して半端なキスをしなかった…その反動は萌の身体に顕著に現れた…
最初は悠の衣服を掴んでいただけだったが身体が痙攣して腰を抱いて居ないと崩れて続けられないほど悠の腕に負担がある…
長くはしなかったが萌の限界前にゆっくり唇と糸を引くように舌を離し…
悠「クス…そんな震えるほど気持ち良かった?もっとして欲しい?」
萌「んはぁ…はぁはぁ…もう…立ってられないの…」
目を開け見上げた顔を蒸気させ少し潤んだ目になってそう言う…