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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
悠はバスルームに消えた萌を確認して携帯で航にメールなどをしてベットに座って萌が出て来るのを待つ…自らはシャワーを浴びる気が無く早々に抱いて確認することを優先することにした。
当然だがゴムなどは持って居ない愛撫で狂わせそのどさくさに入れてしまうつもりだ…
15分ほどして萌がバスタオル姿で部屋に戻って来て悠に恥ずかしそうに近づいた萌に…
悠「バスタオル…外して身体見せて?」
萌「!?えっ…は、恥ずかしいから…」
悠「クス…じゃあ…俺が取るけど?」
萌は困って疑問を悠にぶつけた…
萌「剣城さんはシャワー…」
悠「会う前にもう浴びて来たから…身体見せてくれるの?それとも俺が取る?」
そう追い討ちが来て悠がベットから立ち上がって目の前に来てバスタオルに手を掛けもう一度確認して萌からバスタオルを外し身体を確認する…
外され慌てて胸と股間に手を伸ばして隠す…
それにクスっと笑い…
悠「ごめん…意地悪したな…おいで…一緒に気持ち良くなろう…」
シャツとズボンを脱ぎながらそう言って萌をベットに上げ脚の間に挟むよう後ろから座って肩に顔を置いて…
悠「そろそろこの手…離そうか…」
そう言って両手で隠す乳首と座ってほぼ見えない陰部から手を外してそのまま太腿とお腹に手を這わせながら…
悠「綺麗な身体してる…SEX余りした事ない?」
萌は這う手がゾワゾワして変な感覚になりながら正直に話した…
悠「…そうか…じゃあそれくらい萌の身体が良い証拠だ…俺がSEXの良さを教えてやるよ…」
そう言って這う手の片方を顔まで伸ばし肩に乗せた顔を横にして萌の顔をこちらに向けて…
悠「さっきのキス…する?」
萌はコクコクと這う手に声が出そうだったことから反射的に頷く…
悠は萌の身体を横にして自分の片脚を立てて萌の背中を支えて上から唇を塞ぎに行く…
身体を横にされ萌が胸に手を当て隠そうとしたのを阻止して片手で萌の両手を拘束して先ほどのキスと身体に手を這わせる…
少し意地悪な言葉こそあれど触れて来る手も唇も凄く優しくまるで恋人とのそれと錯覚するほどに…
そして萌の驚きはキスと並行して身体を這う手も凄く気持ちいい…ゾワゾワしたのは初めだけだった。
都合3度目のキス…なのに…さっきより気持ちいい…口が溶けそう…
当然だがゴムなどは持って居ない愛撫で狂わせそのどさくさに入れてしまうつもりだ…
15分ほどして萌がバスタオル姿で部屋に戻って来て悠に恥ずかしそうに近づいた萌に…
悠「バスタオル…外して身体見せて?」
萌「!?えっ…は、恥ずかしいから…」
悠「クス…じゃあ…俺が取るけど?」
萌は困って疑問を悠にぶつけた…
萌「剣城さんはシャワー…」
悠「会う前にもう浴びて来たから…身体見せてくれるの?それとも俺が取る?」
そう追い討ちが来て悠がベットから立ち上がって目の前に来てバスタオルに手を掛けもう一度確認して萌からバスタオルを外し身体を確認する…
外され慌てて胸と股間に手を伸ばして隠す…
それにクスっと笑い…
悠「ごめん…意地悪したな…おいで…一緒に気持ち良くなろう…」
シャツとズボンを脱ぎながらそう言って萌をベットに上げ脚の間に挟むよう後ろから座って肩に顔を置いて…
悠「そろそろこの手…離そうか…」
そう言って両手で隠す乳首と座ってほぼ見えない陰部から手を外してそのまま太腿とお腹に手を這わせながら…
悠「綺麗な身体してる…SEX余りした事ない?」
萌は這う手がゾワゾワして変な感覚になりながら正直に話した…
悠「…そうか…じゃあそれくらい萌の身体が良い証拠だ…俺がSEXの良さを教えてやるよ…」
そう言って這う手の片方を顔まで伸ばし肩に乗せた顔を横にして萌の顔をこちらに向けて…
悠「さっきのキス…する?」
萌はコクコクと這う手に声が出そうだったことから反射的に頷く…
悠は萌の身体を横にして自分の片脚を立てて萌の背中を支えて上から唇を塞ぎに行く…
身体を横にされ萌が胸に手を当て隠そうとしたのを阻止して片手で萌の両手を拘束して先ほどのキスと身体に手を這わせる…
少し意地悪な言葉こそあれど触れて来る手も唇も凄く優しくまるで恋人とのそれと錯覚するほどに…
そして萌の驚きはキスと並行して身体を這う手も凄く気持ちいい…ゾワゾワしたのは初めだけだった。
都合3度目のキス…なのに…さっきより気持ちいい…口が溶けそう…