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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
悠達は相手によって初手の方法を変え2度目はその初手次第でまた変える…

芽衣はロマンチックに七海は大人の…雫は上から目線でなど多彩に変え抱く悠達の判断で変える…

萌は半分ロマンチックに多少のSっ気気味に…悠が感じる萌は明らかに彼女になりたい…もしくは優越感に浸りたい…SEXは適当…など悠達が望む内容のものでは無い…

なので初手はとことん気持ちいいSEXに多少のSっ気を混ぜて身体に教えてやる…

その後次第で次に進める…例として雫は2度目で悠達2人に悶絶失神まで快感の嵐で身体に刻み虜にした。

芽衣はロマンチックに誘導して行く…その為時間はかかるが悠達の好みにしやすい…

七海も次は2人入れ替わりで雫同様悶絶失神するほどにして身体に刻み虜にする…

芽衣はもう少し時間をかけて育て身体と心まで縛る…

芽衣だけが唯一身体だけの縛りではない…それほど芽衣の身体は良い…

航が七海を半分セフレに位置付けした…それは早々に悠に抱かせた事で明らかだった…

そうとなればやはり萌次第で変わると…航の躊躇を無視して今悠が相手している。

悠は女性の歩き方や喋りなど見た目だけではなくそう言った事を見て判断している…

仕事中とその合間に見つけられる相手が社外限定だとどうしても限られて来る…

今はまだ社内に手を出すことは大きな危険を伴うことから自らの判断の確認のためにも早々に抱いて確認する必要があった…

いくら躊躇する航でも報告した内容を疑うことはない…ならばと抱いて納得する…アメリカ時代には良くあり悠の体感情報に絶大な信頼がある。

そしてそうなれば航は素早い順応性を発揮する…周りに面倒が無ければ2人はそれぞれハーレムを形成して数人相手のSEXとお気に入りを一晩じっくり抱く生活がいい…

現在ではハーレムなど夢物語で精々日替わりに数人相手が関の山…ならば相手は厳選したく自らが気に入った相手が良い…

芽衣、七海はその点で文句が2人揃って無い…雫はおやつ感覚…こうなるとセフレ候補の萌次第で悠達の性欲を満たすことが難しく危険な社内の女を漁るしか無くなる。

おやつもそう長く持たないことからもう1人探す事が決まっている…その上萌もダメとなれば相当厳しいと判断した。
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