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第1章 剣城兄弟

そう言っても悠はチンポに絡み付き入り口と竿と亀頭を3段締めにされ吸い付くマンコに…

…相変わらず締まるな…前よりキツイ…これはいい…ううッ…

顔にこそ出していないがマンコ全体での締め付けはもちろんだが入り口と亀頭は特に締まりその中間の竿の一部も締め付け3段締めにされていた…しかも生で入れている事で気持ち良さは倍増している…

悠にそう言われるとすぐ腰を上下させてチンポをマンコでしごくが…

舞「もうダメェ…悠の凄い気持ちいい〜おかしくなっちゃう〜凄い！凄い〜」

２度目もすぐで舞は後ろに仰け反り痙攣する…

その舞のワンピースを捲り上げ頭から脱がしブラを外して…

悠「ここも好きだろう？」

そう言って口で勃起した乳首を吸い指で摘み転がす…

舞「だめっ、いま、はｯ…だめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯいﾞま、したらﾞ……ｯイク〜ひぁああ〜ちくび気持ちいい〜悠〜もうダメェ〜」

吸い転がすそれに腰を振り顔を上に向けたままビクビクと何度も痙攣した…

腰を抱いて動きを止め…

悠「そろそろベットで希望通りめちゃくちゃにしてやるよ…」

そう言って舞の臀部と肩を抱いて立ち上がる悠に腕を回して捕まる舞は…

舞「はっはっ…あっああ〜おく！ダメ！悠〜」

寝室とは別の部屋にあるベットに舞を抱いて上がり…ベットに降ろしチンポを抜き…

悠「舞、後ろから突いてやるから腰上げろよ…」

舞はすぐ腰を上げ悠に臀部を突き出す…

その臀部を軽く叩いて…

舞「ひっ…」

悠「ちゃんと自分で開けよ？」

舞「はい…ああ…はっ早く…悠のおチンポ入れて！」

開いた間をチンポで擦る悠にそう言うと…

臀部を掴まれ…

悠「ほら…これだろう…」

舞「あっああぁぁぁ…それ！それ〜もっと！もっとおく！」

亀頭と竿を少し沈め動くとそう言って顔をこっちを向いて懇願してくる…

悠「まだ駄目…もっと締めろよ…」

そう言って臀部を叩いて同じ深さを突いてやる…

舞「ひっひっ…駄目…叩いちゃ…悠〜もっとして〜」

そう言って腰を振る舞のマンコがギュッ締まり悠はズンと奥を一度突いてやる…

舞「！！ひぎぃﾞッﾞッ！？ｯァﾞぁ──～～ぃ───ｯﾞｯﾞ」

シーツを掴んで胸から跳ね上がって口を大きく空けたまま痙攣してチンポをめちゃくちゃに締め付け痙攣する…

悠「はっ…舞…いいぞ…」