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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
学生時代…2人と並んで遊んでいた奴がいる…悠達にも劣らないほど見かけも文句無しだったが内容は悠達と違い手当たり次第女を抱いていた…
久しぶりに連絡し見合い相手を堕としてくれるよう頼んだ…
雄司「へぇ…珍しい…良いのか?」
悠「クスクス…勿論…ああ…興味ないだろうが…一応…デカイ会社の令嬢だ…パーティーで近づくのが1番だから…段取りはする…あとは好きにしてくれていい…なんなら報酬も出して構わないぜ?」
雄司「…クスクス…さては…見合い相手だろう?」
悠「クス…親が一度なんて言うから断っても後々面倒だと思ってな…」
雄司「ははは…じゃあ…堕としたら報酬請求させて貰うわ…」
そう言って幾つかやり取りをして携帯を切った…
全くの予定外の話しであれこれ動いて航は雫を悠は七海を抱いただけで週末になり航は早速萌の味見をするため連絡した…
一方…中野雄司はエリートで見かけも抜群で女は来るもの拒まずに味見していた…
悠達とは高校から一緒で相手を選ぶ悠達とはバッティングすることもないし逆に紹介されるほどでそう言う時は必ず悠達が困っているか相手のせいだった…
そのせいもあり学生時代はホテルなどの経費はほぼ出してくれ面倒だからとホテルをフリーパスで泊まれるように段取りしてくれたりした。
そのおかげで抱いた女は悠達とは桁が違う…2人より一桁多い…社会人になってある程度自制はしていたが仕事終わりに懐かしい相手の名前に出て内容を聞いて苦笑いした…変わってない…そう思って嬉しくなる…
その2人が邪魔者の排除を頼んで来た…
雄司は幾つか聞いたことを確認して早速接触することにした…
数日後…
雄司は目的の相手との接触に成功した…
…へぇ…中々の美人じゃん…しかもお嬢様ってか…クスクス…
獲物を見つけ舌舐めずりしながら会話するまで待って行き本人との繋がりも作った…
1ヶ月後…
ホテルで抱くことも成功した…
時間を戻して…
航が萌と食事をして…
航「先週大丈夫だった?」
航は話しの流れでそう聞いた…
萌「えっ…あっ…だ、大丈夫…タクシー代までありがとう…」
航「クス…ちょっと仕事忙しくてね…明日も早いんだ…」
そう聞いた萌は言葉とは裏腹に…
久しぶりに連絡し見合い相手を堕としてくれるよう頼んだ…
雄司「へぇ…珍しい…良いのか?」
悠「クスクス…勿論…ああ…興味ないだろうが…一応…デカイ会社の令嬢だ…パーティーで近づくのが1番だから…段取りはする…あとは好きにしてくれていい…なんなら報酬も出して構わないぜ?」
雄司「…クスクス…さては…見合い相手だろう?」
悠「クス…親が一度なんて言うから断っても後々面倒だと思ってな…」
雄司「ははは…じゃあ…堕としたら報酬請求させて貰うわ…」
そう言って幾つかやり取りをして携帯を切った…
全くの予定外の話しであれこれ動いて航は雫を悠は七海を抱いただけで週末になり航は早速萌の味見をするため連絡した…
一方…中野雄司はエリートで見かけも抜群で女は来るもの拒まずに味見していた…
悠達とは高校から一緒で相手を選ぶ悠達とはバッティングすることもないし逆に紹介されるほどでそう言う時は必ず悠達が困っているか相手のせいだった…
そのせいもあり学生時代はホテルなどの経費はほぼ出してくれ面倒だからとホテルをフリーパスで泊まれるように段取りしてくれたりした。
そのおかげで抱いた女は悠達とは桁が違う…2人より一桁多い…社会人になってある程度自制はしていたが仕事終わりに懐かしい相手の名前に出て内容を聞いて苦笑いした…変わってない…そう思って嬉しくなる…
その2人が邪魔者の排除を頼んで来た…
雄司は幾つか聞いたことを確認して早速接触することにした…
数日後…
雄司は目的の相手との接触に成功した…
…へぇ…中々の美人じゃん…しかもお嬢様ってか…クスクス…
獲物を見つけ舌舐めずりしながら会話するまで待って行き本人との繋がりも作った…
1ヶ月後…
ホテルで抱くことも成功した…
時間を戻して…
航が萌と食事をして…
航「先週大丈夫だった?」
航は話しの流れでそう聞いた…
萌「えっ…あっ…だ、大丈夫…タクシー代までありがとう…」
航「クス…ちょっと仕事忙しくてね…明日も早いんだ…」
そう聞いた萌は言葉とは裏腹に…