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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
…えっ…じゃあ今日は…

萌の思考が食事ではなくSEXを求めて会う事に変わっている事も気が付いて居ない…

それでもほぼした事がないオナニーまでしても得られない快感が身体に刻まれていた…

イク事を覚え知らずポルチオで達した事で得た快感は普通に達して得る快感とは違う…

そんな快感を知って身体がそれを求めても仕方ない…

レストランを出て航が肩を抱いて耳元で…

航「またホテル行く?」

萌「…!!」

萌はその言って肩を抱いた手を離し萌を見る…

…クスクス…兄さんが言った通り相当良かった見たい…これはこっち目的で会いに来てるな…

そう思うような顔をして萌が無言で頷く…目が少し潤み顔を赤くして…

航「クス…さて…」

航は多少の飲酒をしたのでタクシーを止めて悠が使ったホテルに入った…

萌は同じホテルに入って余計に先日のSEXが蘇り身体を熱くさせて航に引かれて部屋に入る。

航「クス…今日は部屋見て来ないの?」

萌「こ、この前…見たから…」

ベットのある部屋に入ってそう言う萌の顎を上げ航が…

航「…違うだろう?ホントはSEXして欲しかったんだろう?顔に書いてある…」

萌「!!そ、そんな事は…」

航「…そう?なら確認して見ようか?」

そう言って引き寄せ手でワンピースを捲ってパンツの中に手を入れマンコをなぞって…

萌は抱き寄せられてマンコまで伸びた手に慌てて…

萌「!!やっ!だ、駄目!ひっ…そんな…」

指でマンコを撫でて湿ったそこを確認して手を引いた…

それを目の前に見せて…

航「ほら?これ何?萌…正直に言えば?」

その指を覆って隠しながら聞かれて…

萌「やだ…もう意地悪しないで…」

航「クスクス…シャワー浴びてくる?このままベット行く?」

シャワーを浴びたいと言うのでバスルームに連れて行く…

萌「あの…」

航「俺も浴びるから一緒に入るよ…身体洗ってあげる…」

そう言われてワンピースを肩から下ろされて…

萌「ひ、1人で…恥ずかしいから…」

航「一度見たし…イクところも…大丈夫…嫌なら帰るけど?」

萌「!?」

そう言われてはっと顔を上げ萌は抵抗をやめた…恥ずかしさMAXで下を向いていると目の前に航が脱いだズボンから半勃ちのチンポが目に入って…
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