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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
…!!こ、こんなのが…ほ、他の人と全然違う…大きい…残りの下着を自ら脱ぎ航に見られないようにして…勿論チンポに目が奪われた事も気が付いて居ないが目の前の航はわざとそうして萌の反応を楽しむ…
クスクス…へぇ…周りが居る居ないで全然違うじゃん…なるほど…あれは見かけ倒しだったのか…
もう少しいじめてやろうと…チンポを見ている萌に半勃ちからぐっと勃起させて見せる…
動きが止まってそこを見ていた萌は目を見開き…小言で…
萌「あっ…す、凄い…大きい…」
そんな萌に…
航「そんなに見て…どうした?」
はっと顔を上げれば航の身体全体が目に入ってその肉体美に見惚れる…が…
萌「あっ…びっ、びっくりして…お、男の人とお風呂なんて入った事なくて…」
互いに裸になって航がバスルームに萌を連れて入りシャワーを出し温度調整をしながら…
航「…クスクス…そうなんだ?ほら…洗ってやる…」
シャワーを肩からかけてボディソープを泡立て萌に近づけて背中から手を滑らせて行く…
萌「…はっ…はあっ…はあっ…」
臀部まで撫でて腕を絞るよう洗ってお腹から胸に後ろから洗っていると萌が吐息を漏らす…
次に膝を着いて太腿から足首までも揉み扱くよう洗ってもう一度ボディソープを手に乗せ泡立てチンポにそれを纏わせて立ち上がり…
航「萌…脚閉じな?」
そう言って閉じた脚の間にチンポを差し入れマンコを擦るよう腰を動かした…
萌「えっ…あっやだ…こ、こんな…はっはあっ…だ、駄目!!」
お腹に手を回して先ほどすぐやめたお腹と胸元に手を滑らしながら腰を動かしてマンコをチンポで洗う…
萌「はああぁ……ッはッ〜〜〜ぁ゛…はぁあ…あ゛…あ゛…ぁあーー…はあーーーッ……」
航「どうした?そんな声出して…」
耳元でそう言われて…
萌「はあ…だ…だって…」
…やだ…こんなの……で、でも…気持ちいい…
萌は知らず自ら腰を動かしてチンポに擦り付けている…
しばらくして航がチンポを引いて出したままのシャワーを取り肩から掛けて流して萌に…
航「今度は俺も洗ってくれるよな?」
そう耳元で囁いた…
そう言われて萌は航に洗ってもらうことで思考が止まっていて素直に頷きボディソープを手に取り泡立て手を伸ばそうとして…
クスクス…へぇ…周りが居る居ないで全然違うじゃん…なるほど…あれは見かけ倒しだったのか…
もう少しいじめてやろうと…チンポを見ている萌に半勃ちからぐっと勃起させて見せる…
動きが止まってそこを見ていた萌は目を見開き…小言で…
萌「あっ…す、凄い…大きい…」
そんな萌に…
航「そんなに見て…どうした?」
はっと顔を上げれば航の身体全体が目に入ってその肉体美に見惚れる…が…
萌「あっ…びっ、びっくりして…お、男の人とお風呂なんて入った事なくて…」
互いに裸になって航がバスルームに萌を連れて入りシャワーを出し温度調整をしながら…
航「…クスクス…そうなんだ?ほら…洗ってやる…」
シャワーを肩からかけてボディソープを泡立て萌に近づけて背中から手を滑らせて行く…
萌「…はっ…はあっ…はあっ…」
臀部まで撫でて腕を絞るよう洗ってお腹から胸に後ろから洗っていると萌が吐息を漏らす…
次に膝を着いて太腿から足首までも揉み扱くよう洗ってもう一度ボディソープを手に乗せ泡立てチンポにそれを纏わせて立ち上がり…
航「萌…脚閉じな?」
そう言って閉じた脚の間にチンポを差し入れマンコを擦るよう腰を動かした…
萌「えっ…あっやだ…こ、こんな…はっはあっ…だ、駄目!!」
お腹に手を回して先ほどすぐやめたお腹と胸元に手を滑らしながら腰を動かしてマンコをチンポで洗う…
萌「はああぁ……ッはッ〜〜〜ぁ゛…はぁあ…あ゛…あ゛…ぁあーー…はあーーーッ……」
航「どうした?そんな声出して…」
耳元でそう言われて…
萌「はあ…だ…だって…」
…やだ…こんなの……で、でも…気持ちいい…
萌は知らず自ら腰を動かしてチンポに擦り付けている…
しばらくして航がチンポを引いて出したままのシャワーを取り肩から掛けて流して萌に…
航「今度は俺も洗ってくれるよな?」
そう耳元で囁いた…
そう言われて萌は航に洗ってもらうことで思考が止まっていて素直に頷きボディソープを手に取り泡立て手を伸ばそうとして…