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淫獣双子兄弟の名器狩り
第6章 北川 萌
それを見ていた航が…

航「違うだろう?自分の身体に付けて擦り付けながら洗うんだよ」

萌の身体を寄せて擦るよう動かして離し半開きで目元が潤んだ顔を見ながら…

へぇ…途中で嫌だって言うと思ったけど…兄さん…相当やったんだな…ほとんど完堕ちしてる…クスクス…

航のそれに多少躊躇したが萌は言われた通りに背中と胸と腹に身体を擦り付けるよう動かして航の身体を洗って…

腕と脚が残り航が…

…腕はマンコに擦り付けたいが…今はいいか…それより…

航がしゃがんで脚に抱きついて洗うよう言うとすぐに膝を着いた萌の前に勃起して泡まみれのチンポが目に入って動きを止めるが言われた通りに両脚を洗う時から目は常に近くのチンポを追っている…

…ああ…これが…

萌は先週のSEXが脳裏を掠めその時知った快感を生み出したものに釘付けになっていたが両脚を洗い終わり航が自らシャワーで流すと未だに膝立ちでチンポを見ている萌に…

航「ずっとチンポ見て…どうした?」

そう言われてはっと顔を上げれば航が笑ってそれを見ているのを知って赤くなり俯いてしまった…

…!!…や、やだ…私ったら…どうしちゃったの?

航「チンポも洗ってくれよ…萌の口と舌で…」

萌「!!えっ…く、口で…」

顔を上げ言われた言葉を反芻する時にはもう目の前のチンポを見てゴクリと喉を鳴らしていた…

しかし萌には知識としてはあってもほぼした事が無く戸惑っていると…

航「??フェラした事ない?」

萌「…う、うん…」

…ここまでエロくてフェラ初心者?これは…

航は舌舐めずりしてシャワーは熱めで出したまま浴槽にも入れているお湯が半分ほど溜まっていた事で萌が湯冷めしないよう浴槽に入るよう言って自らは縁に座って萌の身体を挟んで座り…

航「教えてやるから…言われた通りにして…」

コクコクと頷き萌は航の言うまま舌を出し竿を舐めて行く…

数分して一通りさせた後…

航「口開けて咥えて…歯を当てないようにして…」

萌は航に言われるまま口を大きく開け亀頭をなんとか口に含む…口内にいっぱいの亀頭にどうすればいいかわからない萌がそのまま上目遣いに航を見る…

…!うわ…エッロ…

航「吸って…」

…と言う…ここまでは出来たが口内にいっぱい入ったそれを扱くよう言われて萌は歯を当ててしまい出来ず…
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