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淫獣双子兄弟の名器狩り
第1章 剣城兄弟
悠は締め付けの良さにそう言って腰を掴みさっきまでの焦らしも無く無造作にマンコを突き上げ…

舞「んひぃ゙ッ゙、はげしっ゙、ぃ゙い゙…はげしぃ゙ッン゙ひぃ゙ぃいい゙っはげしっ゙、ぃ゙い゙…ッぁ゙ぅ゛っお゛かしく、ん゙なるぅ゛のぉ゙…こん゙なのっ、も゙ッ、イ゛グイ゛グぅ゛ッ!お゛ッお゛ッひいっきもひぃいぃ…」

舞は悠の突き上げに狂ったように喘ぎベットにうつ伏せに崩れ痙攣する…

被さり顔を横に寄せて舞をこちらに向けて唇を吸い…

悠「そろそろ出してやる…どこに欲しい?」

舞「…あう…どこでも…」

そう言う…

悠「中に出して欲しい?」

舞「!…ああ…だ…出して!中にいっぱい!」

悠「クス…じゃあ…最後に出してやる…まずはこの口に出してやるからちゃんと飲めよ?」

舞は何度も頷き舌を絡め合うそれだけでもチンポが締め付けられ達した痙攣がチンポを揉む…

口を離し身体を起こして太腿に座る形で臀部を掴み奥をグリグリ抉る…

舞「うあああ…そこ!そこ!いっちゃ…いっっっくうううう」

簡単に達した舞の身体を脚を跨いで口に出しやすいよう正常位になって…

舞の顔に倒れて近づいて…

悠「ちゃんと飲めよ?」

腕を伸ばし絡めてキスを求める舞が頷き悠が出した舌を吸った舞のマンコを腰を上げ突き上げ始める…

舞がすぐ仰け反り唇を離したと同時に身体を起こしてマンコ全体を擦り上げおくて腰を回す…

舞は悠に手を伸ばして絶叫した…

舞「んぐっ!?む、う゛ぅふ、う゛ぅっぷは、はぁ、 あ゛、あ゛ぁうう゛ぅッ ま゛、あ゛がッ!!?お゛ぐ、ぎてう゛ぅ!!?ひ、ひぃ゛ぅ〜ッい゛、い゛ぃ、あ゛い、ぁ、あ゛あぁぁあ゛あぁああぁ!?あ〜〜〜ッぁ、ゔぅ…んぐっあーーっいーーっッぎ、ぃぐッ!!いっちゃ゛ぁっ…あ、あーーーっあ゛ーーーーっはひっ…ひう゛ッいっく、も゛、らして〜もう出して〜」

伸ばしていた手を握って激しく突き上げ…

悠「…舞!口開けろ…」

そう言っておくを突き上げチンポがぐっと膨らむと一気に引き抜き身体を跨いで口に亀頭をねじ込み頭を持ち逃がさないようにして…

悠「ううッ出る!全部飲め!」

舞はおくを突き上げられて悶絶し悠の声に口空けた瞬間そこに亀頭をねじ込まれながら腰を跳ね上げ上下させながら悠の精子を喉に浴びながらそれをゴクゴクと飲み干して行く…
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