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淫獣双子兄弟の名器狩り
第7章 芽衣の身体
航「…マジ?面倒だったら適当に捨てていいからさ…後報酬だけど…」

雄司「クスクス…いらねぇよ…たまに女回してくれよ…」

航「クスクス…了解!…ちょっと待って悠が…」

携帯を寄越せと手を出した悠にそう言って渡す…

悠「いつも悪いな…クスクス…ああ…それでさ…」

悠は幾つかの情報と女の話を雄司にして電話を切り航に渡し…

悠「流石に報酬無しは悪いからな…アイツの仕事に役立つ情報と手を出して損の無い女で我慢して貰った…」

しばらく今後の打ち合わせをして部屋に戻る…

萌はあの日のSEXでそのまま落ちるように寝たが…翌朝…目覚めてやはり足腰が動かない…

先週のSEXより数倍凄かったと枕に顔を埋めて…

…どうしよう…あんなの知ったら…

その快感の凄さに身震いして昼過ぎにようやくバスルームに入って身体を癒やし翌日まで部屋をキープしてくれていた事に感謝して…その日はベットで睡眠を貪り翌日に自宅に帰った…

萌は2人のSEXで知った快感に航が躊躇していた周りへのチャラさはなりを潜め仕事場で友達にわざわざ公言するような事もしなかった。

憧れてだったとは言えまさか双子だとまでは知らなかったが基本女は寄せ付けないし取り巻きの女性にも絶対手を出さない事で有名だった…

そんな相手が自分を抱いてくれ知らなかったSEXの良さと快感まで教えてくれた…

他の男じゃ絶対知らないそれを与えてくれる相手…萌に捨てられたく無いと言う思いが生まれてそれが枷になり普段の行動に変化が出て来た…

そんな日々で一週間もしないうちに身体があの快感を求めて自然携帯をタップしてSEXしてとは言えないが会って欲しいと連絡した。

3度目もホテルで抱かれたが悶絶するほど気持ち良く翌日はベットの中だった…

次に会う時には…


萌が航に連れられてホテルではなく部屋に来る少し前…

悠から航に調査員が張り付いている事を知らせて来た…サブの携帯を悠に任せて航は七海と雫を抱くのを諦め明日悠の部屋を訪れる芽衣を抱くことにした。

2人は互いに行動を完璧にトレース出来るから成り立つが悠に聞く限り芽衣は相当やばいらしい…

そう思うと自然チンポが勃起する…

一方芽衣の相手をしない悠は…
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