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淫獣双子兄弟の名器狩り
第7章 芽衣の身体
仕事の得意先でこれはと思う女を見つけていた…その下調べをするのに情報を精査している…

男の影はなく仕事人間みたいで高校、大学と派手な話も無く…これなら…ともう一段踏み込んだ調査を開始した…

とは言え毎週休みに抱いていた事から航とは別の意味でSEXがしたい…

…さて…どうしようか?

出かけるにしても芽衣が部屋に入ってからと航と入れ替わり部屋で暇潰しの映画を垂れ流し終わった頃に部屋を出た…

航の予定は把握しているので間違って鉢合わせする事もない…

車で街に出かけた…

一方…

航は部屋でコーヒーを飲んで芽衣が来るのを待っていた…普段なら街にデートに行くが予定を一日入れ替えてデートは悠が受け持ってくれる…

インターホンが鳴り部屋の方が鳴りドアを開けて招き入れると…

芽衣「悠…会いたかった…」

可愛い事を言って胸元に飛び込んで来る芽衣を抱きとめ顔を上げた顔を見て…

!!…マジで…唆る…めちゃくちゃにしたい…

そう思ったが上から口に吸い付き啄ばむ…腰に手を回した芽衣が少し開けた唇から舌を出し航の舌に触れてそれを航が絡め取り玄関でしばらくキスして脚が崩れそうになる芽衣から唇を離した。

航「クス…可愛い事するなよ…」

芽衣「んはぁ…ゆ、悠…好き…」

航はクスクス笑い芽衣を部屋のリビングに連れて行き飲み物を用意して隣に座ってしばらく芽衣の近況を聞いて話をする…

即座にベットで大丈夫だと悠が言っていたが…航は多少話をしてみた…

話題が途切れたところで顔を上げた芽衣を引き寄せもう一度マジキスを唇にして芽衣の顔がトロンと妖艶な雰囲気を纏って…

航「クス…ベット行く?シャワー浴びて来たんだろ?」

コクコクと頷く芽衣を膝に腕を入れて抱き上げ肩に捕まって航を見るそこにチュッチュッとキスしてやる…

ベットに降ろし芽衣の衣服を唇を啄ばみながら脱がしブラとパンツになったところでベットに倒し航もパンツ以外をベットの外に投げ捨てた…

上から覗いて…

航「今日…泊まって明日デートするだろう?」

頷き嬉しそうに笑う…

行きたいところがあるか聞いて応えが返って来ると同時に頬に当てた手を身体に滑らせ…

航「芽衣…好きだよ?気持ちいい?」

芽衣「はぁ…はぁ…ゆ、悠…私も好きです!もっとして…気持ちいい」
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