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淫獣双子兄弟の名器狩り
第1章 剣城兄弟
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全て出したチンポを引き抜き…
悠「クス…ちゃんと飲んだな?」
舞「ゴホ…はあはあ…う、うん…」
悠「ちょっと待ってろ…すぐ続きしてやるから…」
そう言ってベットを降りる悠に目を向けながら頷き…数年ぶりの悠のSEX…
私…もう駄目…
そう思いながら未だ痙攣する身体はまだ余韻が残っていた…過去こんな狂うほどのSEXはした事がない…
そう言う風にされた舞自身は気が付かないが悠達の成果の賜物だった…
悠は裸のままクローゼットの中に入って…待ち構えていた航に…
悠「バトンタッチ…口に出してやったから飲み物持って戻ってくれ…あと…」
内容を伝えて話を合わせ航は裸になって冷蔵庫にあるミネラルウォーターを持って戻り…
航「舞…これ飲め…」
舞「あっ…ありがとう…」
そう言う舞は航のチンポが勃起している事に…まだ終わっていない事を知る…
飲み終わると航は…
航「次は身体を調べさせて貰うかな…」
そう言ってベットに倒して…
航「お前…初めてだろう?精子飲むの?」
舞「えっ…あっ…うん…」
航「…どうだった?」
舞「…変な味して凄い飲みにくい…かな…」
航「クス…じゃあ…足広げてオナニーしてみな?」
舞「えっ…今…」
航「あれだけ腰振ったんだ…今まで満足させて貰えなかったろ?オナニーしてたよな?」
舞は図星だったがそれは学生時代にもうやめていた…
舞「…悠が居なくなって…しばらくは…でもすぐしなくなったし…」
正直に話す舞の頬を撫でながら…
航「とりあえずしてみな?」
そう言って身体を起こし座って舞を見ながら…
航「ほら…俺に見せて見ろ?ちゃんと俺に見せてやれよ?」
舞「…そ、そんな…」
流石に恥ずかしいのか躊躇する舞に…
航「…そっ…じゃ…もうお前帰れ…」
舞「!!!?っっ!」
舞はさっきから勃起したままのチンポを目の端にずっと入っていて以前ならすぐ入れて快感をくれたのに久しぶりに会えばやはりして欲しさに乱れまくってしまった…
ベットを降りようとする航に…
舞「あっ…ま、待って…する!するから…」
航が振り返って…
航「…もういい…変わりに…」
航はベットを降り棚の中にあるバイブを持って戻り…
悠「クス…ちゃんと飲んだな?」
舞「ゴホ…はあはあ…う、うん…」
悠「ちょっと待ってろ…すぐ続きしてやるから…」
そう言ってベットを降りる悠に目を向けながら頷き…数年ぶりの悠のSEX…
私…もう駄目…
そう思いながら未だ痙攣する身体はまだ余韻が残っていた…過去こんな狂うほどのSEXはした事がない…
そう言う風にされた舞自身は気が付かないが悠達の成果の賜物だった…
悠は裸のままクローゼットの中に入って…待ち構えていた航に…
悠「バトンタッチ…口に出してやったから飲み物持って戻ってくれ…あと…」
内容を伝えて話を合わせ航は裸になって冷蔵庫にあるミネラルウォーターを持って戻り…
航「舞…これ飲め…」
舞「あっ…ありがとう…」
そう言う舞は航のチンポが勃起している事に…まだ終わっていない事を知る…
飲み終わると航は…
航「次は身体を調べさせて貰うかな…」
そう言ってベットに倒して…
航「お前…初めてだろう?精子飲むの?」
舞「えっ…あっ…うん…」
航「…どうだった?」
舞「…変な味して凄い飲みにくい…かな…」
航「クス…じゃあ…足広げてオナニーしてみな?」
舞「えっ…今…」
航「あれだけ腰振ったんだ…今まで満足させて貰えなかったろ?オナニーしてたよな?」
舞は図星だったがそれは学生時代にもうやめていた…
舞「…悠が居なくなって…しばらくは…でもすぐしなくなったし…」
正直に話す舞の頬を撫でながら…
航「とりあえずしてみな?」
そう言って身体を起こし座って舞を見ながら…
航「ほら…俺に見せて見ろ?ちゃんと俺に見せてやれよ?」
舞「…そ、そんな…」
流石に恥ずかしいのか躊躇する舞に…
航「…そっ…じゃ…もうお前帰れ…」
舞「!!!?っっ!」
舞はさっきから勃起したままのチンポを目の端にずっと入っていて以前ならすぐ入れて快感をくれたのに久しぶりに会えばやはりして欲しさに乱れまくってしまった…
ベットを降りようとする航に…
舞「あっ…ま、待って…する!するから…」
航が振り返って…
航「…もういい…変わりに…」
航はベットを降り棚の中にあるバイブを持って戻り…
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