この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
入って来るチンポにベットを掴んで喘ぐ雫の臀部を掴んでいた手を腰に持ち変えゆっくり沈め根元まで入れ動きを止める…

バックで入れたチンポを入り口から順に3点が強い締め付けで亀頭を締め付け全てを通過して根元まで入ると膣全体がキュッとチンポに張り付いて来る…

亀頭の先に子宮口が当たりポルチオを刺激している…航は本人の希望通りにしてやるつもりだったので激しい動きで連続絶頂には追い込みたくない…

じわじわと快感を与えてトランス状態に持って行く…

チンポがマンコに馴染んだところでゆっくり引いて3段締めをカリで引っ掻くように入り口まで抜き同じスピードで沈める。

数回そうしてポルチオを腰を回して亀頭で擦り少しスピードを変え先ほどの抜き差しをしてポルチオを刺激する…

雫は中を引っ掻くチンポと奥を擦られ気持ち良さに枕を掴み顔をつけて喘ぐ…

航はイカせる突き上げもポルチオ責めもしない…ただ気持ちいい動きに終始した…

とは言え名器のマンコにそんな責めをすれば締め付けと蠢きに耐えられることが必須になる…

数日前に抱いた芽衣のマンコを知れば雫のマンコで射精コントロールすることは容易くやり納めにしっかり味わう最高の動きだった…

雫はずっと気持ちいい状態でイク感覚に飢えて顔を航に向けて…

雫「っあ、……ぁっ、あ、………ぁッ、……やっ、ひぃっ、!っぁあっ、 っあ……も、もう…い、いき…いかせて〜ひいっ!」

そう言う雫にチンポをポルチオに当て…

航「ほら…ここだろ?自分で動いてイキな?」

亀頭が当たり動きが止まってそう言われた雫はどうしてもイキたい衝動から恥ずかしさも忘れて航に臀部を擦り付けるようにして腰を振る…

航はそれを邪魔しないよう掴んでいた腰から手を離し腰を少し前に出してやる。

雫「おくっ、おく……ッいい…っぁッ、…ん、ぅ、ぁ゙ッ、ふぅ゙、っン、く、はぅ…、っ、ん゙、は、ぁッ!気持ちいい〜…あっ…はっ…ひっ!いくいく、っひっ、ァ゙ッだめえ…いくいぐぅゔッ」

自ら臀部を擦り付け達して腰を震わせる雫の奥から連続して達しないよう締め付けと蠢く中を臀部を掴んで引く…

ビクビク痙攣する雫が落ち着くまで背中や臀部を撫でて…

航「スゲ〜締まる…気持ち良かった?」

そう聞く航にコクコクと頷き達した余韻に浸っている…
/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ