パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 剣城兄弟

航「舞が狂うまでこれ入れてやるよ…」

ヴィーンヴィーンとチンポの形をしたバイブで航の物より一回り小さいが竿と亀頭に沢山の凸があるそれを舞に見せながら起き上がった舞の脚を開いて倒し割れ目に当ててやる

舞「あっ、えっ！悠？やだ！あっひっ…」

航「ほら…じっとしてねぇと痛いぞ…」

そう言って舞のマンコでバイブを濡らしながら割れ目に沿って擦り付け割れ目の中にまだある愛液をまぶして行く…

1番弱いモードで振動だけのそれを当てられた舞はクリトリスに触れビクンとして…

舞「あっああ…悠…やだ…ひぁああ…」

航「めちゃくちゃにして欲しいんだろ？」

舞「あっああ…これじゃ…ひっああ〜悠！これダメェ…」

バイブがクリトリスを掠めるたびに喘ぐ舞に…

航「ホントか？…確認してやるよ…」

十分濡らしたバイブをマンコにズブブッと突き刺してやると同時にバイブの強さを一段上げ小さく回転が加わる…

舞「やだ、だめｯ、あ、あ、悠…やだ……！ひぁっ……！ひぐっｯ……！、うぐっ……！は、ぁ…っも、やだ、それ、や…ッぁ゛…ッ！？あ゛ぅ、う゛、～～～ッッは、ぁう゛、ぉ、ねが、…ッひ、ひ、ん゛ん、ぁ゛、～～～ッ」


バイブをを半分沈め出し入れしてやれば即喘ぎ閉じようとしていた脚も開いて手をバイブに伸ばしていたのをベットのシーツを掴んで腰を上げる…

上がった腰に合わせてバイブを動かしながら横に沿って耳元で…

航「舞…凄いだろう？奥まで欲しいんだろ？」

舞「やっ…ああ〜もう許して〜いっちゃ…いっちゃ…うぅ…おく…おく〜…ほ、欲しい〜ひう…イク！！」

バイブを全て入れ上下させるとやはり達した…

2度目はさらに焦らしてイカせてバイブを抜き…

航「クチュ…身体敏感になってるだろう？イキ狂ってみな？」

舌を絡めてそういえば…

舞「はあはあ…クチュ…悠…悠…気持ちいい…」

オモチャでイカされてようやく悠の愛撫が始まって舞は何度も身体を痙攣させイッては居ないが物凄く気持ちいい…

舞「らめぇ……！悠、…………っらめぇ……！…………っんっ……悠、悠、も、もっと……悠…」

顔から足の先までゆっくり丁寧な愛撫に悶えながら舞は数年ぶりにこの快感ループに堕とされ1時間近くも身体中に愛撫されマンコからは愛液がベットを濡らすほどに溢れていた。