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第1章 剣城兄弟

悠が先にフェラさせている為航は十分舞を狂わせる必要があった…2人のチンポは姿形諸々似ていてもチンポだけは少し違う…平常時は同じだったが勃起すれば悠の方がカリ高で航の方が少し長い…

続けてする以上それに気が付く可能性もあるが今までそんな相手はいなかった…

だが2人はそのリスク回避を念入りにしている…

長い愛撫の末に…

航「ここ触ってやるからちゃんと咥えて気持ち良くしろよ？」

そう言って舞の顔を跨いでチンポを口に当てるとすぐ口を開けてジュルジュルと吸い咥えた…

航が舞のマンコに顔を寄せて濡れたそこに口を当て舐め上げビダから丁寧に舌先でほじるようにして舞が昔狂っていたクンニをしてやる…

上からチンポを咥え押し込まれた舞は喘ぎ声もチンポに封鎖されている為身体とマンコが大きな反応を見せる…

数回続けて跳ね痙攣した舞の口からチンポを抜き身体を反転させ…

航「そろそろ欲しいだろう？」

舞「ッッ…はっ…あっ…ほ、欲しい…いっぱい突いて…」

航「好きなだけ入れてやるから上に乗ってみな？」

隣に寝た航にヨロヨロと起き上がりチンポを跨ぎチンポを当てズブブと沈め航に倒れながら…

舞「ンﾞひぃﾞぃいいﾞっアﾞ！！これｯ、なﾞんもっ…かんがぇﾞられなくなるう…ｯﾞｯ凄い〜」

航「舞…腰振れよ…」

倒れた舞の腰を掴み上下させてそう言って動かしてやればすぐ自身で動き始める…

航は久しぶりにこの俵締めマンコに入れ舞の反応も見かけも文句ない…もう2人のSEXに狂っている舞は旦那がいても自ら寄ってくるほどになっていて欲求解消には文句なしだった…

流石兄貴！ううッ…めっちゃ締まるな…

そう思いながら肩に顔を埋めて痙攣して達した舞に…

航「舞…朝までしてやるからな…」

入れ替わりで…と口に出さずそう言った…

舞「ヒィッ…しんじゃう…うぅッ」

航に促され3度航に乗って達して座位でもキスと乳首を責められながらイキ狂って…

航「そろそろ出してやるから口空けて待ってろ…」

また口に出される事をもう考える事無く舞は何度も頷き航の激しく絶妙な動きに悶絶しながら口を空けて絶叫して航のチンポを悠同様にねじ込まれ精子を飲まされた。