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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
航は舞とコミニケーションを取り始めの頃はボウっと見惚れていたが仕事は文句無しにこなしている…
秘書課からはパーティーに出席できる事から逆に舞の席はハズレだと噂されているらしい…
仕事場でこそ手は出せないが舞を抱くことはハッキリ言って簡単だ…後は場を用意するだけ…
そしてそのチャンスが来た…周りの目を気にする必要もない最も安全に堕とす事ができる…
最近は仕事が忙しく週3日誰かを抱ければ良い方だったが2人を相手する女は大変だっただろう…
芽衣を除いて全て社会人で働いているが向こうからの連絡のみで抱くことでなんとか持っている状態だった…
2人に取っては消化不足になっていたが無理させて潰しては意味がない…
秘書「お疲れ様でした…私はこのまま向こうに…」
航「分かった…有野…」
舞「はい…明日朝にお迎えに…」
頷き有野をを下がらせ…
航「…パートナーにするけど…大丈夫だろうな?」
秘書「…一応秘書課の女性は大丈夫と聞いております…」
航「まぁいい…駄目だったら変えるだけ…」
秘書「…」
無類の女狂いだと聞いていたが…全くそんな素振りもない…仕事はパーフェクト…流石…剣城財閥の御曹司…
秘書になって感じた航は基本的に仕事場に一切の私情は持ち込まない…女相手でも容赦なくこちらまで緊張させられてしまう…
出鼻に報告している事もバレて痛い釘を既に刺され最後通告まで受けた…
男相手の仕事では女より厳しい…但し部下の諸々については叱責こそしても即座に切り捨てはせず数回チャンスを与えている…
一定のミスを続けるとその社員に任せる内容がランク落ちしていき逆に出来る相手にはランクを上げてギリギリを見ている感じだった…
双子のもう1人の悠様はもっと厳しいと言っていた…私は航様で良かった…
システム開発に所属していた事で技術畑の上司と甘く考えていた部下たちも意識を変え働いている…
報告する相手からは緊張が伝わるほどだ…指摘は的確で指示は簡潔で無駄がない…が…休憩中は年相応に部下たちと雑談もする…
そんな考えを持って目の前の航と打ち合わせを済ませて航を見送り自身も帰宅する…
秘書「有野君…明日は…」
初めてパーティーのパートナーを務める有野に多数の注意事項を伝える…
秘書課からはパーティーに出席できる事から逆に舞の席はハズレだと噂されているらしい…
仕事場でこそ手は出せないが舞を抱くことはハッキリ言って簡単だ…後は場を用意するだけ…
そしてそのチャンスが来た…周りの目を気にする必要もない最も安全に堕とす事ができる…
最近は仕事が忙しく週3日誰かを抱ければ良い方だったが2人を相手する女は大変だっただろう…
芽衣を除いて全て社会人で働いているが向こうからの連絡のみで抱くことでなんとか持っている状態だった…
2人に取っては消化不足になっていたが無理させて潰しては意味がない…
秘書「お疲れ様でした…私はこのまま向こうに…」
航「分かった…有野…」
舞「はい…明日朝にお迎えに…」
頷き有野をを下がらせ…
航「…パートナーにするけど…大丈夫だろうな?」
秘書「…一応秘書課の女性は大丈夫と聞いております…」
航「まぁいい…駄目だったら変えるだけ…」
秘書「…」
無類の女狂いだと聞いていたが…全くそんな素振りもない…仕事はパーフェクト…流石…剣城財閥の御曹司…
秘書になって感じた航は基本的に仕事場に一切の私情は持ち込まない…女相手でも容赦なくこちらまで緊張させられてしまう…
出鼻に報告している事もバレて痛い釘を既に刺され最後通告まで受けた…
男相手の仕事では女より厳しい…但し部下の諸々については叱責こそしても即座に切り捨てはせず数回チャンスを与えている…
一定のミスを続けるとその社員に任せる内容がランク落ちしていき逆に出来る相手にはランクを上げてギリギリを見ている感じだった…
双子のもう1人の悠様はもっと厳しいと言っていた…私は航様で良かった…
システム開発に所属していた事で技術畑の上司と甘く考えていた部下たちも意識を変え働いている…
報告する相手からは緊張が伝わるほどだ…指摘は的確で指示は簡潔で無駄がない…が…休憩中は年相応に部下たちと雑談もする…
そんな考えを持って目の前の航と打ち合わせを済ませて航を見送り自身も帰宅する…
秘書「有野君…明日は…」
初めてパーティーのパートナーを務める有野に多数の注意事項を伝える…