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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
翌日…
パーティーに参加する為関西に舞を連れて新幹線に乗る…
舞「昼食はどうされますか?」
航「そうだなぁ…大阪か…お好み焼きでも食べる?」
舞「!!はい?」
航「??有野も食べるだろう?」
いつもよりフランクに聞いてくる航に少し驚き…頷き返事をすると…
航「1人で食べに行ってもな味気ない…どうせパーティーは食べれないだろう?有野も付き合え…」
そう言われて…
舞「はい…」
航は車内でもパソコンを使って仕事をしている…必要な書類は順次舞が渡して…
京都を過ぎた辺りでパソコンを閉じて舞に渡し伸びをする…舞はそんな航をバレないよう見惚れた…
航ならば身体でも喜んで差し出すのに躊躇がない…そう思うほどに惹かれている…
秘書課でパーティーのパートナーは順番だと聞いて第二秘書には回って来ない事を聞いて落胆していた…
周りから聞く限り夢を見ることは無く必死になるから凄く疲れると聞いた…
そんな舞の仕草を見逃す航ではなく当然知っているが見てみぬ振りをしている…
クスクス…この女は俺の匂いだけで欲情するくらいにしてやる…
悠との話でセフレではなくペット扱いの都合の良い女にする事を決めている…
壊れても裏切らないようにして…航は夜の事を考え舌舐めずりしてパソコンをしまう舞を見る…チンポが少し反応してしまった。
大阪に昼間に到着して舞が調べたお好み焼き屋にタクシーで向かい2人で食べた…
その後ホテルにチェックインしてセミスイートに入って…
航「パーティーが19時ここからだとどれくらい?」
舞「15分です…」
航「…そう…じゃあ17半になったら用意始めて…俺もシャワー浴びて着替える…18時半にここを出れば間に合うだろう?」
舞はまさか航と同じ部屋だとは思わなかった…確かに広くバスルームも2つあり寝室も2つある。
ドキドキしながら受け答えをしてソファーのあるテーブルで航の仕事の補助を続け2度ルームサービスで飲み物を頼み休憩中はフランクに会話してくれたが緊張で余り覚えて居ない…
このパーティーに出る目的はたったひとつでタクシーで会場に入って主催者に挨拶して周りにも適当に言葉を交わして目的の人物に接触…あれこれと話しに華を咲かせ相手からの印象でパーティー会場を後にした…
パーティーに参加する為関西に舞を連れて新幹線に乗る…
舞「昼食はどうされますか?」
航「そうだなぁ…大阪か…お好み焼きでも食べる?」
舞「!!はい?」
航「??有野も食べるだろう?」
いつもよりフランクに聞いてくる航に少し驚き…頷き返事をすると…
航「1人で食べに行ってもな味気ない…どうせパーティーは食べれないだろう?有野も付き合え…」
そう言われて…
舞「はい…」
航は車内でもパソコンを使って仕事をしている…必要な書類は順次舞が渡して…
京都を過ぎた辺りでパソコンを閉じて舞に渡し伸びをする…舞はそんな航をバレないよう見惚れた…
航ならば身体でも喜んで差し出すのに躊躇がない…そう思うほどに惹かれている…
秘書課でパーティーのパートナーは順番だと聞いて第二秘書には回って来ない事を聞いて落胆していた…
周りから聞く限り夢を見ることは無く必死になるから凄く疲れると聞いた…
そんな舞の仕草を見逃す航ではなく当然知っているが見てみぬ振りをしている…
クスクス…この女は俺の匂いだけで欲情するくらいにしてやる…
悠との話でセフレではなくペット扱いの都合の良い女にする事を決めている…
壊れても裏切らないようにして…航は夜の事を考え舌舐めずりしてパソコンをしまう舞を見る…チンポが少し反応してしまった。
大阪に昼間に到着して舞が調べたお好み焼き屋にタクシーで向かい2人で食べた…
その後ホテルにチェックインしてセミスイートに入って…
航「パーティーが19時ここからだとどれくらい?」
舞「15分です…」
航「…そう…じゃあ17半になったら用意始めて…俺もシャワー浴びて着替える…18時半にここを出れば間に合うだろう?」
舞はまさか航と同じ部屋だとは思わなかった…確かに広くバスルームも2つあり寝室も2つある。
ドキドキしながら受け答えをしてソファーのあるテーブルで航の仕事の補助を続け2度ルームサービスで飲み物を頼み休憩中はフランクに会話してくれたが緊張で余り覚えて居ない…
このパーティーに出る目的はたったひとつでタクシーで会場に入って主催者に挨拶して周りにも適当に言葉を交わして目的の人物に接触…あれこれと話しに華を咲かせ相手からの印象でパーティー会場を後にした…