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淫獣双子兄弟の名器狩り
第1章 剣城兄弟
舞はその後もう一度つづ2人に抱かれ悶絶絶叫し続けてそのまま意識を飛ばした…

舞が失神した為2人は各自の部屋でシャワーを浴びてバスローブで航の部屋のソファーでビールを飲みながら…

航「舞の奴めっちゃスケベになってない?」

悠「まぁ…学生時代とは違うしな…俺的にはもう完成してて面白みがねぇな…しばらくは相手して後は適当でいいだろう?」

航「クスクス…相変わらずエグいね?」

悠「…お互い様だろう?」

航「あはは…そうだ!明日は舞にオイルSEXしてやろうよ?」

悠「クス…好きにすればいいだろう?やり過ぎて壊すなよ?」

航「クス…大丈夫!任せて!じゃ…俺…兄さんのところで寝るからさ…」

悠「わかった…やってまだ行けそうなら代わってくれよ?」

航「了解!アイツ旦那とか大丈夫かな?」

悠「そこら辺…ちゃんと確認してやれよ?」

航「当然!」

航はしばらくして悠の部屋に戻って失神してそのまま寝た舞を起こし風呂に連れて入って洗ってやりベットまで連れて帰り…

航「…お前…旦那とか大丈夫か?」

舞「…う、うん…出張だから…それに私も仕事してるから夜SNSで少し話すくらいだと思う…」

航「…明日は帰るんだろ?」

舞「………週末まで休みだし…」

航「クス…なんだよ?まだして欲しいのか?」

舞「……悠のせいだもん…」

航「…仕方ない…明日で満足させてやるよ…」

舞は帰れと言われなかった事に少しホッとした…正直言って悠とSEXしてそのまま帰れる自信がない…

となれば基本外泊になる…現状では凄く難しい…数年ぶりに悠のSEXに狂ってしまった舞はもう旦那のSEXでは駄目だと思っていた…

…問題は悠が旦那を優先させている事でずっと抱いては貰えない事を察している。

舞自身も良く分かっていた…旦那とはそろそろ子供をと言っていたところだったので先日も中出しされているからいつ妊娠してもおかしく無い…

夫婦なので当然だったが悠に抱かれ中出しを懇願したがやはり出してはくれず…

この数日とあと何度悠に会えるのか…

そんな不安に目をそらして眠りに付いた…

舞は学生時代に2人に何度も入れ替わりで抱かれた事で耐性があり疲労は凄いが睡眠でほぼ回復する…
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