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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
舞「お疲れ様でした…明日はこちらでお休みください…翌日飛行機を手配してあります…」
航は頷き舞と部屋に戻り…
航「軽く晩飯食べるから…」
そう言われてルームサービスを頼み舞も同席をして…
航「有野は明日どう言う予定?」
舞「…私は13時の新幹線で本社に戻る予定です。」
頷きテーブルにあるワインを飲んでパスタを口に運ぶ…
舞は航が見て居ない時に見惚れるようにこちらを見ている…航がわざと隙を見せている事にも気がついていない…
航は食事を終えて早々にシャワーを浴びに部屋を出て行く…舞は後始末をしてソファーで書類をまとめていると…
航「なんだ…まだやってるのか?」
航はパンツだけでバスタオルを肩に掛けてわざとそう言う格好で部屋に入って行く…
舞「…はい…すいません…!?えっ?…あ、あの…」
その姿に驚いたが目を見開きそのまま動きを止め少し赤くなり航の身体を見て…
…あっ…凄い綺麗な身体…それに…
航の引き締まり割れた腹筋と胸板、手足の筋肉とバランスの取れたスポーツマンのような身体に目を奪われて自然唯一隠れているパンツに目が行きそこの膨らみから想像出来ないが舞は大きいと膨らみからそう思った…
そしてそこから目が離せなくなり…
動きを止め目線からチンポを見ている…
航はしばらく何も言わず舞の次の行動を待つ…頭をガシガシと拭きバスタオル越しに見て…ゆっくり近づいて…ようやくはっとして…
舞「あっ…す、すいません…う、上着を…」
そう言う舞の側に立ち横から少し腰を落として…
航「お前…毎回俺を見つめてる…今も…どこ見てた?」
舞は航の囁くような声にビクッとして…
舞「!?あっ…あの…す、すいません…もう…」
真っ赤になって俯向く…
…!!!知られている…ど、どうしよう…このままじゃ…
舞は犯されるかも知れないとは思わず会社での処遇が頭を過り普段の航の対応をよく知っている…
航「…シャワー浴びて来い…」
唐突にそう言われてビクッとしてしばらく理解出来ず…
航「聞こえないのか?シャワー浴びて来いよ?」
舞ははっと顔を上げすぐ横に航の顔があり横を向く事も出来ず頷き…
顔と反対側を見て立ち上がり足速にシャワールームに消えた…
ドキドキする胸を押さえ蹲りしばらくして言われた通りシャワーを浴びる…
航は頷き舞と部屋に戻り…
航「軽く晩飯食べるから…」
そう言われてルームサービスを頼み舞も同席をして…
航「有野は明日どう言う予定?」
舞「…私は13時の新幹線で本社に戻る予定です。」
頷きテーブルにあるワインを飲んでパスタを口に運ぶ…
舞は航が見て居ない時に見惚れるようにこちらを見ている…航がわざと隙を見せている事にも気がついていない…
航は食事を終えて早々にシャワーを浴びに部屋を出て行く…舞は後始末をしてソファーで書類をまとめていると…
航「なんだ…まだやってるのか?」
航はパンツだけでバスタオルを肩に掛けてわざとそう言う格好で部屋に入って行く…
舞「…はい…すいません…!?えっ?…あ、あの…」
その姿に驚いたが目を見開きそのまま動きを止め少し赤くなり航の身体を見て…
…あっ…凄い綺麗な身体…それに…
航の引き締まり割れた腹筋と胸板、手足の筋肉とバランスの取れたスポーツマンのような身体に目を奪われて自然唯一隠れているパンツに目が行きそこの膨らみから想像出来ないが舞は大きいと膨らみからそう思った…
そしてそこから目が離せなくなり…
動きを止め目線からチンポを見ている…
航はしばらく何も言わず舞の次の行動を待つ…頭をガシガシと拭きバスタオル越しに見て…ゆっくり近づいて…ようやくはっとして…
舞「あっ…す、すいません…う、上着を…」
そう言う舞の側に立ち横から少し腰を落として…
航「お前…毎回俺を見つめてる…今も…どこ見てた?」
舞は航の囁くような声にビクッとして…
舞「!?あっ…あの…す、すいません…もう…」
真っ赤になって俯向く…
…!!!知られている…ど、どうしよう…このままじゃ…
舞は犯されるかも知れないとは思わず会社での処遇が頭を過り普段の航の対応をよく知っている…
航「…シャワー浴びて来い…」
唐突にそう言われてビクッとしてしばらく理解出来ず…
航「聞こえないのか?シャワー浴びて来いよ?」
舞ははっと顔を上げすぐ横に航の顔があり横を向く事も出来ず頷き…
顔と反対側を見て立ち上がり足速にシャワールームに消えた…
ドキドキする胸を押さえ蹲りしばらくして言われた通りシャワーを浴びる…