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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
息継ぎをさせながら一度舌を引き上げ唇を啄ばみ…
航「クチュ…舌出して絡めて…クチュ」
そう言ってもう一度舌を差し入れ動くように舌を突いてようやく動く舌を絡めて行く…
航にバスローブを解かれブラのホックも外されている事も未だ気が付いていない舞にキスしながら苦笑する…
しかもキスにちゃんと応えて…
ゆっくり舌を吸い上げそのまま離し…
航「ここでして欲しい?」
舞は離れた唇から吸われた舌を口に引っ込め目を潤ませ航の間近にある整った顔を見て無言で顔を振る…
それを見た航は…
航「帰ったらちゃんと仕事しろよ?初日に言った事守れない時はクビだから…」
そう言って舞を引き起こし解けたバスローブを脱がして立ち上がり抱き上げる事はせずに手を引いて立ち上がった舞を舞が使う予定の寝室に連れて入ってベットの上でブラも取り胸元を手で隠して俯向く舞が…
舞「ど…どうして…」
航はその言葉を的確に理解した…
航「初日から毎日物欲しそうに見るからな…ただの気まぐれだ…気にったらたまに抱いてやってもいい…嫌なら別に終わりでもいいけど?」
…気まぐれ…やっぱり知って…!?
そう言われて最後の言葉に顔を上げ航を見れば…
航「どうする?別に拒否したからって仕事さえすれば今までと同じだ…」
胸元を隠していた手を自ら離し航に抱き付き…
舞「…だ…だ…抱いて…一回でもいいから…」
航は胸元に埋めてそう言う舞の頭の上でニヤッとしてベットにゆっくり倒し残るパンツも片手で引き下げ膝まで下げた。
航「SEXの良さを教えてやろう…」
そう言って舞がまた隠してしまった胸元の手を掴み頭の上の枕に張り付け唇を啄ばみキスしてもう一度蕩けそうになり手が身体を這い先ほどより短いキスからゆっくり身体を愛撫され…
舞「んふ………ッぅ゙ううっ!はぁ…、んっ、はぁーっ、あ…ぃっ!?………あ……ッはぁん」
!!やだ…声でちゃ…
そう思っても這う手と唇から快感が広がる…
そんな気持ちいい愛撫に声を上げる事に口を塞ぎたいが航に拘束されて叶わず…
舞「っぁあ、ぁ、っあぅ… …だ、…っめ…、はぅ……そんな、…ところ…ひっ…いいぃい…」
航に晒している脇に唇で吸われ舐められ喘ぎ声を上げる…
航「クチュ…舌出して絡めて…クチュ」
そう言ってもう一度舌を差し入れ動くように舌を突いてようやく動く舌を絡めて行く…
航にバスローブを解かれブラのホックも外されている事も未だ気が付いていない舞にキスしながら苦笑する…
しかもキスにちゃんと応えて…
ゆっくり舌を吸い上げそのまま離し…
航「ここでして欲しい?」
舞は離れた唇から吸われた舌を口に引っ込め目を潤ませ航の間近にある整った顔を見て無言で顔を振る…
それを見た航は…
航「帰ったらちゃんと仕事しろよ?初日に言った事守れない時はクビだから…」
そう言って舞を引き起こし解けたバスローブを脱がして立ち上がり抱き上げる事はせずに手を引いて立ち上がった舞を舞が使う予定の寝室に連れて入ってベットの上でブラも取り胸元を手で隠して俯向く舞が…
舞「ど…どうして…」
航はその言葉を的確に理解した…
航「初日から毎日物欲しそうに見るからな…ただの気まぐれだ…気にったらたまに抱いてやってもいい…嫌なら別に終わりでもいいけど?」
…気まぐれ…やっぱり知って…!?
そう言われて最後の言葉に顔を上げ航を見れば…
航「どうする?別に拒否したからって仕事さえすれば今までと同じだ…」
胸元を隠していた手を自ら離し航に抱き付き…
舞「…だ…だ…抱いて…一回でもいいから…」
航は胸元に埋めてそう言う舞の頭の上でニヤッとしてベットにゆっくり倒し残るパンツも片手で引き下げ膝まで下げた。
航「SEXの良さを教えてやろう…」
そう言って舞がまた隠してしまった胸元の手を掴み頭の上の枕に張り付け唇を啄ばみキスしてもう一度蕩けそうになり手が身体を這い先ほどより短いキスからゆっくり身体を愛撫され…
舞「んふ………ッぅ゙ううっ!はぁ…、んっ、はぁーっ、あ…ぃっ!?………あ……ッはぁん」
!!やだ…声でちゃ…
そう思っても這う手と唇から快感が広がる…
そんな気持ちいい愛撫に声を上げる事に口を塞ぎたいが航に拘束されて叶わず…
舞「っぁあ、ぁ、っあぅ… …だ、…っめ…、はぅ……そんな、…ところ…ひっ…いいぃい…」
航に晒している脇に唇で吸われ舐められ喘ぎ声を上げる…