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第9章 第二秘書　有野　舞【航編】

舞「やｯ！かぁﾞ、だｯ、おかひ、ぃﾞｯっ、！！ァﾞあｯ、ひぁﾞぁあﾞぁﾞうﾞｯ、んﾞｯ、ｯ〜〜〜〜〜〜ッぁﾞ…ひ〜〜〜〜んぁああッ！ァあッ……！それイイッ…くる！！きちゃう！？うあああぁぁああぁッ!! きひゃっ、イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!ひっイッぐううううぅうぅぅ!!」

膣壁が大きく収縮して根元が物凄い締め付けられて航はズンと子宮に当て引く事が出来ない為腰上下にポルチオを擦った…

膣壁で達して子宮を擦られ航に捕まって自ら腰を動かし背中を浮かせて首筋を見せて後ろに仰け反りマンコから大量にハメ潮を吹く…

入っているところは既に何度も吹いている潮で航の太腿まで濡らしベットはズブ濡れになっていた…

航「くっ…ち…千切れそう…」

そう呻くほどに締め付けてくる…達して中がヒクヒク蠢いてチンポを揉む…

航は動きを止めて緩むのを待つ…芽衣達のマンコで失神させるほどに責めても射精しない航は全然余裕がある…

舞は初めて中で達して悶絶していたがようやく視界が開けて来たと思うと航に突き上げられてすぐ悶絶して達してしまう…

何度も何度もそうやってイカされ…狂わされ…

舞「も、これいじょっ、！だ、めぇﾞ、ｯ！！おﾞかひｯ、ぃﾞッﾞおかﾞひﾞくﾞなﾞるﾞ… ゆﾞうし、てぇ゛ｯ」

口の端に白い泡を溜め生理的な涙を溢して止まらない痙攣とハメ潮でベットに水溜りまで作ってそう懇願した…

…そろそろ限界か…

航「仕方ない…出してやるよ…次はちゃんと満足させろよ？」

そう言われて激しく頷き航が突き上げ始めて絶叫して仰け反り…

航は射精する為の突き上げをしてめちゃくちゃ締まるマンコからズポッと音を立てて抜き舞の腹部から胸まで精子を飛ばして射精した…

同時に今まで塞がっていたマンコからブシャブシャと凄い勢いで潮を吹いて航の脚をズブ濡れにした。

舞は何度も腰を上下させ小さくなってもそのままの姿で動きを止めている…

航は一応精子を拭きベットの水溜りにタオルを敷いてシャワーを浴びて帰りのチケットと自らの荷物を持ち元々舞が泊まる部屋に移動してそのまま寝て…

翌朝メールで舞に指示を出して飛行機に乗った…

舞は昼前に目覚ましで目が覚めて…

……どうしよう…

そう頭に過ったがとりあえずと身体を起こそうとして…