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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
舞「えっ!?か、身体が…」
力が入らず動けない…それでも携帯を探してサイドテーブルにあるそれを取って確認すると航から仕事の指示のみがある。
しばらくしてなんとか這ってバスルームまで行きバスタブにお湯を入れて身体を洗う…
身体を洗う途中で昨日の事が蘇り…
…あ…あんなに凄いなんて…私…あんなの知らない…
そう思ったが…帰らないと…と言う思いに邪魔され湯船で身体を癒やしなんとか歩けるくらいに回復してベットに戻ってバスタオルを取ると湿っていてシーツには大きなシミがあった…
舞「!?…」
少し考えどうしようもないと諦め早々にチェックアウトを済ませて駅まで歩くのは難しいとタクシーで駅まで行き無事新幹線に乗った途端また寝てアナウンスで目を覚ました…
本社に戻り留守をお願いした代理秘書にお礼と引き継ぎを受けて明日以降の予定と仕事の準備をして帰宅した…
航は出張から戻った日に悠に話をして共有する…
翌日会社に行くと舞は挨拶をしたがすぐ目を逸らし俯いてしまう…
しかし航は普段と全く変わらず仕事をしていたが…
第一秘書が所用で出かけた為必然的に舞が航のサポートをする…
呼ばれて部屋に入ると…
航「目が泳いでるぞ?どうした?」
そう言われてビクッとして…
舞「い、いえ…なんでも…申し訳ありません…」
航「クスクス…嘘つけ…まぁあれだけ鳴き狂えばな…気持ち良かっただろう?」
舞「!?」
舞はまさかここでそんな話をされるとは思わず絶句したが…
航「丁度誰もいないし…」
航はそう言って立ち上がりビクッとした舞を素通りしてドアの鍵を掛けて…
航「さて…これで邪魔は入らないな…」
そう言って舞の後ろに立ち…
航「こっち向け…」
舞はゆっくり振り返って…航が腰を抱いて顎に手を当て上を向かせて…
航「この前は舞だけイキまくってたな?」
舞「あっ…あの…ごめんなさい…でも…」
航「今日はちゃんとしてもらおうか?」
舞「!!えっ?」
航「教えてやったろ…フェラチオ…」
耳元でそう囁き…
航のデスクに舞を連れて回り込み…
航「しゃがんで俺のズボン下ろして…」
舞「!!!?えっ…し、仕事…」
力が入らず動けない…それでも携帯を探してサイドテーブルにあるそれを取って確認すると航から仕事の指示のみがある。
しばらくしてなんとか這ってバスルームまで行きバスタブにお湯を入れて身体を洗う…
身体を洗う途中で昨日の事が蘇り…
…あ…あんなに凄いなんて…私…あんなの知らない…
そう思ったが…帰らないと…と言う思いに邪魔され湯船で身体を癒やしなんとか歩けるくらいに回復してベットに戻ってバスタオルを取ると湿っていてシーツには大きなシミがあった…
舞「!?…」
少し考えどうしようもないと諦め早々にチェックアウトを済ませて駅まで歩くのは難しいとタクシーで駅まで行き無事新幹線に乗った途端また寝てアナウンスで目を覚ました…
本社に戻り留守をお願いした代理秘書にお礼と引き継ぎを受けて明日以降の予定と仕事の準備をして帰宅した…
航は出張から戻った日に悠に話をして共有する…
翌日会社に行くと舞は挨拶をしたがすぐ目を逸らし俯いてしまう…
しかし航は普段と全く変わらず仕事をしていたが…
第一秘書が所用で出かけた為必然的に舞が航のサポートをする…
呼ばれて部屋に入ると…
航「目が泳いでるぞ?どうした?」
そう言われてビクッとして…
舞「い、いえ…なんでも…申し訳ありません…」
航「クスクス…嘘つけ…まぁあれだけ鳴き狂えばな…気持ち良かっただろう?」
舞「!?」
舞はまさかここでそんな話をされるとは思わず絶句したが…
航「丁度誰もいないし…」
航はそう言って立ち上がりビクッとした舞を素通りしてドアの鍵を掛けて…
航「さて…これで邪魔は入らないな…」
そう言って舞の後ろに立ち…
航「こっち向け…」
舞はゆっくり振り返って…航が腰を抱いて顎に手を当て上を向かせて…
航「この前は舞だけイキまくってたな?」
舞「あっ…あの…ごめんなさい…でも…」
航「今日はちゃんとしてもらおうか?」
舞「!!えっ?」
航「教えてやったろ…フェラチオ…」
耳元でそう囁き…
航のデスクに舞を連れて回り込み…
航「しゃがんで俺のズボン下ろして…」
舞「!!!?えっ…し、仕事…」