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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
航「終わったてからしろよ?…フェラするの?しないの?」
舞「い、今は…」
航「…そっ…じゃ…戻って…」
そう言って舞を横にデスクに座って仕事を始めた。
あっさりそう言われて呆然とした舞に…
航「早く仕事に戻れ!!」
そう言われてビクとして部屋を出て行く…
自分のデスクに座って心臓がバクバクして…しばらく深呼吸して仕事に戻ったが先ほどの事が頭から離れない…
その日は何も無く終わり航も仕事が終われば早々に舞に何か言う事もなく帰って行く…舞は仕事が終わり連絡があるかもと携帯を何度も確認したが深夜になっても何も無かった…
その週は特に何も無く過ごしたが週末の休みになって舞は未だにあの言葉が頭に残っている…
夜ベットに入ってあの日のことを思い出し初めてオナニーをした…
3日ほど経ち第一秘書が航の代わりに出かけて直帰する事になりまた航と2人だけになった…3時過ぎにコーヒーを持ち部屋をノックして入ってコーヒーを置くと…
航「いつフェラするの?今度満足させてくれるって聞いたけど?」
航がコーヒーを置いた手を掴んでそう聞いてくる…
舞「!?あっ…こ、ここじゃ…」
航「クスクス…まさか…ホテルに行きたいとか思ってる?」
舞は図星に俯向く…
航「約束も守らない奴をなんでホテルで俺が抱いてやらないといけない?選べ…今してたまに抱いてもらうか…秘書の仕事だけこなすのか…」
舞「!?」
はっと顔を上げ航を見るが航はパソコンの画面を向いていた…
カタカタとタイプする音だけが聞こえて…3分ほどして…
航「返事は?」
舞は…
舞「…………や、約束…ま、まも、り…ま…す…」
舞はずっと頭から離れないことと航の選択肢にたまに抱いてくれると言う言葉に負けてそう応えた…
そう言えば航が顔上げ椅子を引いて立ち上がって…
航「そう…じゃ…ここに入って…しゃがんで…」
航とデスクの間に入ってしゃがみ…航を見上げて…
舞「…だ…誰か来たら…」
航「心配ない…絶対バレない…いいからズボン下ろして…」
少し震える手でベルトを外しズボンを下ろす舞に…
航「これも下ろして…」
パンツに手をかけてそこに隠れていたチンポが目の前に現れて…
舞「い、今は…」
航「…そっ…じゃ…戻って…」
そう言って舞を横にデスクに座って仕事を始めた。
あっさりそう言われて呆然とした舞に…
航「早く仕事に戻れ!!」
そう言われてビクとして部屋を出て行く…
自分のデスクに座って心臓がバクバクして…しばらく深呼吸して仕事に戻ったが先ほどの事が頭から離れない…
その日は何も無く終わり航も仕事が終われば早々に舞に何か言う事もなく帰って行く…舞は仕事が終わり連絡があるかもと携帯を何度も確認したが深夜になっても何も無かった…
その週は特に何も無く過ごしたが週末の休みになって舞は未だにあの言葉が頭に残っている…
夜ベットに入ってあの日のことを思い出し初めてオナニーをした…
3日ほど経ち第一秘書が航の代わりに出かけて直帰する事になりまた航と2人だけになった…3時過ぎにコーヒーを持ち部屋をノックして入ってコーヒーを置くと…
航「いつフェラするの?今度満足させてくれるって聞いたけど?」
航がコーヒーを置いた手を掴んでそう聞いてくる…
舞「!?あっ…こ、ここじゃ…」
航「クスクス…まさか…ホテルに行きたいとか思ってる?」
舞は図星に俯向く…
航「約束も守らない奴をなんでホテルで俺が抱いてやらないといけない?選べ…今してたまに抱いてもらうか…秘書の仕事だけこなすのか…」
舞「!?」
はっと顔を上げ航を見るが航はパソコンの画面を向いていた…
カタカタとタイプする音だけが聞こえて…3分ほどして…
航「返事は?」
舞は…
舞「…………や、約束…ま、まも、り…ま…す…」
舞はずっと頭から離れないことと航の選択肢にたまに抱いてくれると言う言葉に負けてそう応えた…
そう言えば航が顔上げ椅子を引いて立ち上がって…
航「そう…じゃ…ここに入って…しゃがんで…」
航とデスクの間に入ってしゃがみ…航を見上げて…
舞「…だ…誰か来たら…」
航「心配ない…絶対バレない…いいからズボン下ろして…」
少し震える手でベルトを外しズボンを下ろす舞に…
航「これも下ろして…」
パンツに手をかけてそこに隠れていたチンポが目の前に現れて…