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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
以前の男のものをはっきりと見たこともないがその男の勃起した時と変わらない勃起して居ない垂れ下がるチンポに…
舞「…あっ…お…大きい…」
航は椅子に浅く座って舞をデスクの下に入れ…
航「この間やったみたいにして足りないところは教えてやるから…」
そう言ってパソコンを叩き始めた航のチンポを握ってしごき竿に舌を伸ばし舐めていけばあっと言う間に大きく勃起した…
舞のフェラにたまに航が下を向いて…
航「袋も口に優しく含んで舌で舐めろ…」
そう教えて…
舞「クチュ…ペロ…はぁっ…」
舞は途中から夢中でチンポを舐めしゃぶり航の言う事も出来る限りし続けて…
航「ちゃんとイカせたらまた抱いてやるからな?」
そう頭を撫でて言われて何度も頷き…
1時間以上もフェラして顎も疲れてもう無理だと思った時に…
航「そろそろ出るから…口で受け止めろ…零すなよ…」
そう言われても舞は出してくれると言う航の言葉に激しくしごき口に亀頭の先を含んで吸い尿道を航に言われた通りに舐めて…
亀頭と竿が膨らみしごくでにドクンドクンと脈打つの感じた瞬間…
航「くっ…出る!」
!!く、口に…
舞「!?んぶ…」
舌に勢いよく当たり口内でチンポが脈打ちながら何度もビュクンビュクンと上顎や舌にかかり鼻腔に独特の匂いが広がり噎せそうになるが航の言葉通りなんとか口内に溜め射精が終わり口を離し手で押さえたら…
航「ふう…良く溢さなかった…ご褒美をやるよ…その前に…」
デスクのティッシュを渡してくれそれに吐き出し…
舞「ゴホッゴホッ…はぁっはぁっ…」
航はフェラさせている間…
…思った通り…フェラがめちゃ良い…腰を何度か震えそうになる時があり上手くなれば最高の口マンコだ!と喜ぶ…
落ち着いた舞に…
航「チンポ舐めて綺麗にしろ…」
舞は少し戸惑っていたが航がやり方を教えてやれば言われた通りにする…終わってパンツとズボンを履いて…
舞に一度口を濯いでくるよう言って戻った舞を椅子に座らせ…
航「約束通りたまに抱いてやる…その前に…ご褒美にイカせてやるよ…」
そう言って上を向かせた顔に被せるようキスして手を履いているスカートの中に入れて…
舞「…あっ…お…大きい…」
航は椅子に浅く座って舞をデスクの下に入れ…
航「この間やったみたいにして足りないところは教えてやるから…」
そう言ってパソコンを叩き始めた航のチンポを握ってしごき竿に舌を伸ばし舐めていけばあっと言う間に大きく勃起した…
舞のフェラにたまに航が下を向いて…
航「袋も口に優しく含んで舌で舐めろ…」
そう教えて…
舞「クチュ…ペロ…はぁっ…」
舞は途中から夢中でチンポを舐めしゃぶり航の言う事も出来る限りし続けて…
航「ちゃんとイカせたらまた抱いてやるからな?」
そう頭を撫でて言われて何度も頷き…
1時間以上もフェラして顎も疲れてもう無理だと思った時に…
航「そろそろ出るから…口で受け止めろ…零すなよ…」
そう言われても舞は出してくれると言う航の言葉に激しくしごき口に亀頭の先を含んで吸い尿道を航に言われた通りに舐めて…
亀頭と竿が膨らみしごくでにドクンドクンと脈打つの感じた瞬間…
航「くっ…出る!」
!!く、口に…
舞「!?んぶ…」
舌に勢いよく当たり口内でチンポが脈打ちながら何度もビュクンビュクンと上顎や舌にかかり鼻腔に独特の匂いが広がり噎せそうになるが航の言葉通りなんとか口内に溜め射精が終わり口を離し手で押さえたら…
航「ふう…良く溢さなかった…ご褒美をやるよ…その前に…」
デスクのティッシュを渡してくれそれに吐き出し…
舞「ゴホッゴホッ…はぁっはぁっ…」
航はフェラさせている間…
…思った通り…フェラがめちゃ良い…腰を何度か震えそうになる時があり上手くなれば最高の口マンコだ!と喜ぶ…
落ち着いた舞に…
航「チンポ舐めて綺麗にしろ…」
舞は少し戸惑っていたが航がやり方を教えてやれば言われた通りにする…終わってパンツとズボンを履いて…
舞に一度口を濯いでくるよう言って戻った舞を椅子に座らせ…
航「約束通りたまに抱いてやる…その前に…ご褒美にイカせてやるよ…」
そう言って上を向かせた顔に被せるようキスして手を履いているスカートの中に入れて…