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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
キスされたまま入って来た事に慌てて閉じようとして…口を離され…

航「イキたくねぇの?このまま仕事に戻る?マンコこんなに濡らして…」

そう言われて脚の力を抜く…

舞「やッ…い、言わないでください…」

航「ほら…声出るだろ…クチュ…」

もう一度上を向かされ塞がれてマンコに当たる指が巧みに動き舞はクリトリスを擦られ指で中を掻き回されて…

舞「!!んっ…んんん〜…」

航に声を呑み込んで貰ったおかげで外から聞こえる事はない…フェラして知らずにこんなに濡らしている事も自分が興奮していた事も気づかずただ航にされる手マンの快感に椅子の上で痙攣して達した…

口を離し…

航「周りがあるから抱いて欲しい前日までに言って来い…今日見たいにここでフェラすれば抱いてやる…分かった?」

脚を開いたまま航を見上げている頬を撫でてそう言われて頷く…

土日は駄目だと予め言われた…衣服を直してもう殆ど仕事にはならないが…それで良いと終業まで仕事をして帰宅した…

舞は身体の疼きとあの言葉から解放されたが一度知った愉悦と快感に逆らうことは出来ず…

自らの思考を航に関しては全て捨て去ることにした…

数日後に航は約束通りホテルでは無く指定された部屋で初めて抱かれた時以上の快感を航に刻まれ終わった時には失禁して意識まで無くした…

秘書としての仕事を疎かにしたりバレた時はそこで終わりだと言われた…

抱いてもらう前に予め翌日を有給を取る許可を得ていた…

案の定翌日は身体が動かない…

航もそれに嫌は言わない…

秘書「有野は最近凄く効率よく仕事をしますね?」

航「クス…だろう?色目も使わないしやりやすい…」

秘書「もう少し航様の仕事を任せて見ては?」

航「…いや…まだ駄目だな…それと明日悪いけど…」

航は秘書を上手く追い払う口実を見つけ半日は留守にさせる事がある…

舞にフェラさせる為に…

ほんとは一度悠と入れ替わりを試して見ようと悠に提案したら…

悠「それはやめた方が良い…俺も上手く堕とせたら専用の便器にするし…」

航「でもさ…兄さんの方の具合次第では変えるつもりだろう?」

悠「それはそうだが…お前もそのつもりだっただろう?」
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