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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
舞は名器だったがセフレには物足りないと打ち合わせ通り都合の良い便器扱いをする…とは言え最低限の扱いはしている…
後々面倒にならないよう…
悠「どちらにせよ…俺も便器は作るさ…中々機会が無いけどな…」
そう悠は出張もあるが第一秘書と別行動かつ第二秘書が悠に付いている状況が無くそれ以外でも機会を見ているが中々難しいらしい…
航「…ならいいけど…」
悠は航がこうして気をつかう度にこうして出来る限り航を優先して正解だと思う…
双子だが小さな頃から悠に取っては可愛い弟だった…
そんな航が懐かしそうに…
航「高校の時はスゲ〜良かったよなぁ…やりたい放題で…あの時…」
そう言って2人は昔話に華を咲かせた…
翌日…昼から秘書を昨日言った通り使いに出し…3時のコーヒーが運ばれて来る…
舞は第一秘書が午後から居ないと知って昨日の夜からソワソワしている…
昼休憩が終わって何度も時計を確認してドキドキしてコーヒーを運ぶ…
しかし航は何も言わず舞は何度も航をチラ見して部屋を出て行く…
クックック…物欲しそうな顔して…航は先の予定を確認してあり第一秘書が夕方に戻る事を知っている…
時間的にも今やらせる訳には行かない…
第一秘書が戻って報告を受けて…案の定の内容で…
航「…駄目だな…ここ任せてもいいか?」
秘書「…いえ…航様のサインが必要なものもありますし…」
航「…なら悪いけど報告は明日でいいから…」
別口で秘書を使いに出し直帰させる…
航「ああ…行く前に有野に…」
すぐ終わる用事を言って報告に来させるよう指示した…
航達がこなす仕事量は半端な数ではなく舞を抱いた後当たりから多少秘書に任せるようにしている…
秘書もようやく自分を信頼してくれたと勘違いして航の負担軽減に協力していた…
秘書としては良く今まで1人でこなしていたと思うほどだった…そんな理由から全く疑問にも思わず指示に従う…
そして報告に来た舞は…
航「ところで…さっきからチラチラ見て…どうした?」
舞「!!…も、申し訳ありません…」
航「……俺は理由を聞いている…」
舞は言葉に窮した…
航「…もしかして…クスクス…また咥えたいの?…」
ビクッとして舞はフェラしないと抱いて貰えないから…そう思ったが…
航「したいなら構わない…」
そう言って椅子を下げ場所を開ける…
後々面倒にならないよう…
悠「どちらにせよ…俺も便器は作るさ…中々機会が無いけどな…」
そう悠は出張もあるが第一秘書と別行動かつ第二秘書が悠に付いている状況が無くそれ以外でも機会を見ているが中々難しいらしい…
航「…ならいいけど…」
悠は航がこうして気をつかう度にこうして出来る限り航を優先して正解だと思う…
双子だが小さな頃から悠に取っては可愛い弟だった…
そんな航が懐かしそうに…
航「高校の時はスゲ〜良かったよなぁ…やりたい放題で…あの時…」
そう言って2人は昔話に華を咲かせた…
翌日…昼から秘書を昨日言った通り使いに出し…3時のコーヒーが運ばれて来る…
舞は第一秘書が午後から居ないと知って昨日の夜からソワソワしている…
昼休憩が終わって何度も時計を確認してドキドキしてコーヒーを運ぶ…
しかし航は何も言わず舞は何度も航をチラ見して部屋を出て行く…
クックック…物欲しそうな顔して…航は先の予定を確認してあり第一秘書が夕方に戻る事を知っている…
時間的にも今やらせる訳には行かない…
第一秘書が戻って報告を受けて…案の定の内容で…
航「…駄目だな…ここ任せてもいいか?」
秘書「…いえ…航様のサインが必要なものもありますし…」
航「…なら悪いけど報告は明日でいいから…」
別口で秘書を使いに出し直帰させる…
航「ああ…行く前に有野に…」
すぐ終わる用事を言って報告に来させるよう指示した…
航達がこなす仕事量は半端な数ではなく舞を抱いた後当たりから多少秘書に任せるようにしている…
秘書もようやく自分を信頼してくれたと勘違いして航の負担軽減に協力していた…
秘書としては良く今まで1人でこなしていたと思うほどだった…そんな理由から全く疑問にも思わず指示に従う…
そして報告に来た舞は…
航「ところで…さっきからチラチラ見て…どうした?」
舞「!!…も、申し訳ありません…」
航「……俺は理由を聞いている…」
舞は言葉に窮した…
航「…もしかして…クスクス…また咥えたいの?…」
ビクッとして舞はフェラしないと抱いて貰えないから…そう思ったが…
航「したいなら構わない…」
そう言って椅子を下げ場所を開ける…