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淫獣双子兄弟の名器狩り
第10章 第二秘書 伊達紬(だてつむぎ)【悠編】
航もそうだが元々秘書の仕事と身体が目的で選んだ女だったのでパートナーについては会長、社長の許可の元秘書課の女を連れて行く事やその能力診断も含めて入れ替えなど一定の権限を持って今回の人事に頷いた…
航と2人で確認して数人は次の移動で他の部署に配属変えが決まっている。
即座に配置換えするほどバカな秘書は居なかったが…素行調査も含めたら別だった…
紬は自らの失敗を良く分かっているのか俯いて無言の悠の叱責と後の事を考え手が震えそうになる…その悠が…
悠「部屋に戻ってオンラインの準備だ終わったら少し残れ…」
紬「…は、はい…」
クスクス…怯えまくって…まぁすぐ乱れた喘ぎ声を上げる女の顔にしてやる…
身体次第で内容も変えるが基本口マンコがメインで後は不満解消に使う女…
社内で出来る女の扱いはこれが限界だろうと航と取り決めた…今日のパーティーでいい女を見つけた…悠がパーティーに出ていい事はこの一点だけで後は適当に流している…
悠「…そうか…なら明日昼一にそっちに行く…こっちの急ぎはほぼ済ませてある…」
画面上の秘書が…
秘書「!!…分かりました。申し訳ありません…」
悠「…この後ももう少し残っている…そちらの段取りを頼む…」
オンライン通話を手早く済ませて…紬を先にシャワーと着替えをさせている間に終わらせる…
紬の事を聞いて来た秘書には帰ったらと言葉を濁して…
残りの仕事をしていると元の姿になって部屋に戻って来た紬を無視して仕事を終わらせる…
ソファーに背中を預けて…紬を見ると…
紬「…申し訳ありません…」
悠「…秘書の方はまぁ問題ない…が…あのパーティーは社長の代理と言ってあったよな?」
紬「はっ、はい…」
悠「お前のおかげで恥をかいたな?」
俯いたままの紬にそう言って…
悠「…まぁ許してやってもいいが…」
紬が半泣きで顔を上げ目を見ている…
紬「はい…なんでもします…」
悠「クスクス…ホント?」
コクコク…と頷く…
悠「…じゃあ…そこで脱げ…」
紬「!?えっ?脱げ?…あの…」
悠「…言った通りだよ…服…全部脱げ…」
紬「!!!?」
紬は言葉に詰まって目を見開き悠を見るが冗談ではない事が分かる…
紬「そっ…それは…あの…」
航と2人で確認して数人は次の移動で他の部署に配属変えが決まっている。
即座に配置換えするほどバカな秘書は居なかったが…素行調査も含めたら別だった…
紬は自らの失敗を良く分かっているのか俯いて無言の悠の叱責と後の事を考え手が震えそうになる…その悠が…
悠「部屋に戻ってオンラインの準備だ終わったら少し残れ…」
紬「…は、はい…」
クスクス…怯えまくって…まぁすぐ乱れた喘ぎ声を上げる女の顔にしてやる…
身体次第で内容も変えるが基本口マンコがメインで後は不満解消に使う女…
社内で出来る女の扱いはこれが限界だろうと航と取り決めた…今日のパーティーでいい女を見つけた…悠がパーティーに出ていい事はこの一点だけで後は適当に流している…
悠「…そうか…なら明日昼一にそっちに行く…こっちの急ぎはほぼ済ませてある…」
画面上の秘書が…
秘書「!!…分かりました。申し訳ありません…」
悠「…この後ももう少し残っている…そちらの段取りを頼む…」
オンライン通話を手早く済ませて…紬を先にシャワーと着替えをさせている間に終わらせる…
紬の事を聞いて来た秘書には帰ったらと言葉を濁して…
残りの仕事をしていると元の姿になって部屋に戻って来た紬を無視して仕事を終わらせる…
ソファーに背中を預けて…紬を見ると…
紬「…申し訳ありません…」
悠「…秘書の方はまぁ問題ない…が…あのパーティーは社長の代理と言ってあったよな?」
紬「はっ、はい…」
悠「お前のおかげで恥をかいたな?」
俯いたままの紬にそう言って…
悠「…まぁ許してやってもいいが…」
紬が半泣きで顔を上げ目を見ている…
紬「はい…なんでもします…」
悠「クスクス…ホント?」
コクコク…と頷く…
悠「…じゃあ…そこで脱げ…」
紬「!?えっ?脱げ?…あの…」
悠「…言った通りだよ…服…全部脱げ…」
紬「!!!?」
紬は言葉に詰まって目を見開き悠を見るが冗談ではない事が分かる…
紬「そっ…それは…あの…」