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淫獣双子兄弟の名器狩り
第10章 第二秘書 伊達紬(だてつむぎ)【悠編】
悠「あれ?出来ねぇの?」

そう言えば俯いてやはり言葉に詰まって…

クスクス…もう少し虐めて…

悠「…そっ…あと2つ…用意してやる…お前が選べ…」

もう一度顔を上げ悠を見る…

悠「お前…俺に抱いて欲しいみたいだし…ベット行くか…ここで俺のチンポ咥えるか…どれが良い?」

残り2つはもっととんでもない内容だった…しかも紬の欲情まで知られている…

悠「ああ…全部断っても全然構わない…その場合このまま部屋に戻って翌日本社に戻って予定通り仕事をしてくれ…」

紬「!!…えっ…どう言う…」

悠「ん?言葉のままさ…仕事出来ないから身体で償う…俺もストレスなく仕事出来て都合が良い…お前がダメなら他を当たるし…全く問題ない…さてシャワー浴びるから好きなの選べ…ここで素っ裸になるか…フェラするか、ベットで俺に抱かれて…たまに相手するか…部屋に戻って寝るか…俺が出て来るまでに決めて部屋に戻るなら俺が出て行ったらすぐ戻っていい…ああ…ベットで待ってても構わない…クスクス…」

上着を脱いで固まった紬を置いてシャワーを浴びるためバスルームに向かった…

紬が部屋に戻っても全く困らない…今日セフレ…いや…航の相手になりそうなほどいい女を見つけた…

悠はそっちの方が気になり紬の事はどうでも良くなっていた。

本人に選ばせ内容次第でたまの便器にするだけ…

紬は悠が出て行った後…

ここで素っ裸は絶対いや…フェラチオ…あまりした事ない…抱いてくれる?…ホントに?…私を?

しかしベットに入る勇気もない…悠に破廉恥な女とは思われたくない…

部屋に戻る?…でもさっき…他の人に…それは…秘書課の女の人?

いやだ!!折角第二秘書に選ばれて近くに居られるのに…

紬は戻るに戻れず自分の葛藤に揺れていた…

悠は裸のままタオルを肩に掛けて部屋に戻ると同じ場所に立つ紬が振り向いて…

紬「!!きゃあ…ごめんなさい!」

そう言ってすぐ顔を戻した…

悠「チッ…うるさい!まだ居たのか?」

クスクス…まだ居やがった…それなら…

悠は裸のまま紬の前のソファーに座って脚を開き垂れ下がるチンポを紬に良く見えるよう座って…

悠「なんだよ?部屋戻る一択だっただろう?どれか出来るのか?」
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