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淫獣双子兄弟の名器狩り
第10章 第二秘書 伊達紬(だてつむぎ)【悠編】
!?えっ…な、なんで裸?…あっ…

…そう紬が居ない事前提に出て来たと思い動く事が出来ずにいると目の前のソファーに座って言われた言葉より…俯いたままでも見える…

…!!!!…な、なに…凄い大きい…立ってないのにあれが…

悠は俯いてもチンポが目に入っていてずっと見ている事を確認して…

悠「…そんなに見て…やっぱりフェラして見るか?ベットで入れてやっても良いけど…」

!!み、見てるの…バレた!どうしよう…

悠は身体を前にだし紬の手首を掴んで引き寄せ下から覗いて…

悠「紬…咥えて見ろ…ベットで死ぬほどイカせてやるから…」

そう言って下に引かれ膝を付いた目の前に見たこともない大きなチンポが…

悠の言葉に真っ赤になって引かれるまま膝を付いた…

ダメ…もう…

紬「!!…ゴクッ!」

悠「クスクス…喉まで鳴らして…仕方ない手伝ってやろう…」

手首を掴んでいた手をチンポに引き寄せ触れさせられて紬はまだ垂れ下がるチンポを手を開いて握ってしまった…

そうなって紬は悠に抱いてもらえる…その一点に恥ずかしさを捨てて…

紬「…どうしたらいいですか?した事ないんです…」

悠「へぇ…男知らない?」

紬は首を振った…

悠「クスクス…フェラしてくれるんだ?なら教えてやろう…上手く出来たらベットで抱いてやる…」

そう言えば今度は頷いた…

クスクス…結局こうなるな…まぁ社内の女は誰でもか…

悠の言葉通りに拙いフェラで勃起したチンポの大きさに舐め吸い含み口内いっぱいになっても悠の言葉通りにした…

しかし…途中から自ら動きチンポを舐め回し吸い咥えた…

初めてした紬は夢中になっていた…チンポの独特な匂い…相手が悠で初めてしたフェラチオに勃起してくれた事など複数の原因でこの日の紬の行動が後で自らの身体に泣くほど気持ちいいSEXに繋がる…

悠「会社でもたまに咥えさせてやる…俺をイカせたらベットで抱いてやる…今日は特別…先に抱いてやろう…」

頭を撫でてそう言えば上目遣いに顔を見て頷いてもう一度咥えしごく…

まぁ…初めてでこれは合格か…さて…

咥える紬の顔を両手で挟んでチンポから離し顔を上げさせて…

悠「…抱いてやる…キスして欲しい?」

耳元を触りながら聞く…

紬「はあっはぁっ…は、はい…」

上から被さるようゆっくり唇が降りて来て紬は半開きの口に重なった…
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