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淫獣双子兄弟の名器狩り
第11章 雄司と結子
雄司「この前さ…笑い話で断ってた…あれ…お前たちのどっちか一緒にやってくんない?」
航「はぁっ?アレって3P?」
雄司「…そう…クスクス…あいつ思った以上に変態でさ…」
曰く…ソフトSMではないがそれに近い事もしてるらしく口にバイブを咥えさせて抱くこともありその度に生のチンポ咥えたい…と喘ぎ叫ぶらしい…マンコに入れている以上口までしてやる事は出来ず…
航「…んなもん誰か適当に言えば喜んで相手するだろう?」
雄司「…いや…それが…いねぇの…もう堕ちてるから自分から連絡しては来るけどさ…アナル開発したくてさ?」
航は雄司の言葉に…
…こいつも十分変態だなぁ…まぁ確かにアナルも良いけど…
しかし悠だけ抱いて雄司に渡したとは言え本人からそう申し出があるなら航も味見してみたいと言う思いもある…
航は結子が誰か分からない状態でなら行っても良いと返事して悠に報告したら呆れて…
悠「全く…雄司も十分変態じゃねぇか…航…一度こっきりにしとけよ?」
航「クスクス…もちろんさ…どんなか気になってさ?」
…と言って雄司と日時を決めて航が途中から忍び込むと言う方法で雄司とのプレイ中の会話は携帯入力でする事にした…
航は一切言葉は出さない…雄司と結子だけで航はチンポだけ結子に…
航は当然マンコの味見も雄司に話了解を得て居る…
そして当日…舞が咥えたそうにしていたが…
航「クス…今日は駄目…」
そう2人の時にデスクから手を伸ばして唇を触れてそう言って目の前の仕事に集中した…
舞は震えそうになる身体とさせて貰えない事になんとか体裁を保って部屋を後にする…
…クスクス…最近甘くしすぎたからな…丁度いい…
そう思って出て行く舞が消えたドアに少し目をやって航は早々に仕事を終わらせて部屋を出る…
一方…
雄司と結子は仕事が終わった後落ち合い軽く食事を済ませて結子の部屋のバスルームで雄司に嬲られ身体で身体を洗うような事までさせられてしまった…
しかしチンポを胸に挟んで洗う頃には物欲しそうにチンポに熱い視線と口を開けて雄司を見ていたがその場で何もさせずバスルームを出た…
雄司はワンルームのマンションのオートロック解除ナンバーと部屋の鍵を開けたままにしてある事を航に言ってあり…
航「はぁっ?アレって3P?」
雄司「…そう…クスクス…あいつ思った以上に変態でさ…」
曰く…ソフトSMではないがそれに近い事もしてるらしく口にバイブを咥えさせて抱くこともありその度に生のチンポ咥えたい…と喘ぎ叫ぶらしい…マンコに入れている以上口までしてやる事は出来ず…
航「…んなもん誰か適当に言えば喜んで相手するだろう?」
雄司「…いや…それが…いねぇの…もう堕ちてるから自分から連絡しては来るけどさ…アナル開発したくてさ?」
航は雄司の言葉に…
…こいつも十分変態だなぁ…まぁ確かにアナルも良いけど…
しかし悠だけ抱いて雄司に渡したとは言え本人からそう申し出があるなら航も味見してみたいと言う思いもある…
航は結子が誰か分からない状態でなら行っても良いと返事して悠に報告したら呆れて…
悠「全く…雄司も十分変態じゃねぇか…航…一度こっきりにしとけよ?」
航「クスクス…もちろんさ…どんなか気になってさ?」
…と言って雄司と日時を決めて航が途中から忍び込むと言う方法で雄司とのプレイ中の会話は携帯入力でする事にした…
航は一切言葉は出さない…雄司と結子だけで航はチンポだけ結子に…
航は当然マンコの味見も雄司に話了解を得て居る…
そして当日…舞が咥えたそうにしていたが…
航「クス…今日は駄目…」
そう2人の時にデスクから手を伸ばして唇を触れてそう言って目の前の仕事に集中した…
舞は震えそうになる身体とさせて貰えない事になんとか体裁を保って部屋を後にする…
…クスクス…最近甘くしすぎたからな…丁度いい…
そう思って出て行く舞が消えたドアに少し目をやって航は早々に仕事を終わらせて部屋を出る…
一方…
雄司と結子は仕事が終わった後落ち合い軽く食事を済ませて結子の部屋のバスルームで雄司に嬲られ身体で身体を洗うような事までさせられてしまった…
しかしチンポを胸に挟んで洗う頃には物欲しそうにチンポに熱い視線と口を開けて雄司を見ていたがその場で何もさせずバスルームを出た…
雄司はワンルームのマンションのオートロック解除ナンバーと部屋の鍵を開けたままにしてある事を航に言ってあり…